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参考資料2○令和5年度先進医療技術の実績報告等について (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00063.html |
出典情報 | 先進医療会議(第127回 12/7)《厚生労働省》 |
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整理 告示
番号 番号
技術名
適用年月日
総合計
(円)
平
均 年 間
実施
先進医療総額
入院期間 実施件数 医療機関数
(円)
(日)
(件)
(機関数)
20
31
自己軟骨細胞シートによる軟骨再生治療 変形性膝関節症
(軟骨欠損を伴うものであって、高位脛骨骨切り術の適応とな
るものに限る。)
平31.4.1
17,277,938
12,135,558
29.0
3
1
21
32
自家末梢血CD34陽性細胞移植による下肢血管再生療法
下肢閉塞性動脈硬化症(疼痛又は潰瘍を伴う重症虚血を呈
するものであって、維持透析治療を行っているものに限る。)
令1.7.1
159,140
-
1.0
1
1
22
33
不可逆電気穿孔法 肝細胞がん(肝内における長径三センチ
メートル以下の腫瘍が三個以下又は長径五センチメートル以
下の腫瘍が一個であって、肝切除術又はラジオ波焼灼療法
による治療が困難であり、かつChild-Pugh分類による点数が
九点以下のものに限る。)
令1.8.1
1,329,170
963,810
6.0
1
1
23
34
プローブ型共焦点レーザー顕微内視鏡による胃上皮性病変
の診断 胃上皮性病変
令1.11.1
11,663,213
7,000,621
-
87
4
24
35
ボツリヌス毒素の膀胱内局所注入療法 神経因性排尿筋過
活動による膀胱機能障害(五歳以上十八歳未満の患者に係
るものに限る。)
令2.1.1
1,694,620
473,730
3.0
4
2
25
36
イマチニブ経口投与及びペムブロリズマブ静脈内投与の併⽤
療法 進行期悪性黒色腫(KIT遺伝子変異を有するもので
あって、従来の治療法に抵抗性を有するものに限る。)
令2.2.1
9,609,880
8,815,640
1.0
3
2
26
37
偽腔拡大に対する血管内治療 大動脈解離(術後に偽腔が
拡大したものに限る。)
令2.2.1
-
-
-
0
-
27
38
糞便微生物叢移植 再発性Clostridioides difficile関連下痢
症・腸炎
令2.3.1
300,370
93,400
1.5
2
1
28
39
周術期デュルバルマブ静脈内投与療法 肺尖部胸壁浸潤が
ん(化学放射線療法後のものであって、同側肺門リンパ節・縦
隔リンパ節転移、同一肺葉内・同側の異なる肺葉内の肺内転
移及び遠隔転移のないものに限る。)
令2.3.1
284,151,906
242,054,226
13.7
26
12
29
40
マルチプレックス遺伝子パネル検査 進行再発固形がん(非
小細胞肺がん、乳がん、胃がん、大腸がん、膵がん又は胆道
がんに限る。)
令2.4.1
-
-
-
0
-
30
41
肺動脈自律神経叢除神経療法 肺高血圧症(薬物療法に抵
抗性を有するものに限る。)
令2.6.1
11,497,176
179,610
14.0
7
1
31
44
遺伝子組換え活性型血液凝固第Ⅶ因子製剤静脈内投与療
法 脳出血(発症から二時間以内のものに限る。)
令2.11.1
172,377,410
49,635,588
21.2
95
10
32
46
抗腫瘍自己リンパ球移入療法 子宮頸がん (切除が不能と
判断されたもの又は術後に再発したものであって、プラチナ製
剤に抵抗性を有するものに限る。)
令3.1.1
-
-
-
0
-
33
47
メトホルミン経口投与及びテモゾロミド経口投与の併用療法
膠芽腫(初発のものであって、テモゾロミド経口投与及び放射
線治療の併用療法後のものに限る。)
令3.2.1
11,979,258
210,628
10.1
14
4
34
48
シクロホスファミド静脈内投与療法 成人T細胞白血病(末梢
血幹細胞の非血縁者間移植が行われたものに限る。)
令3.3.1
51,844,870
-
71.6
5
2
35
49
人工内耳植込術 一側性感音難聴(高度又は重度のものに
限る。)
令3.4.1
325,082
107,222
7.0
1
1
36
50
腫瘍治療電場療法 膠芽腫(当該疾病が発症した時点にお
ける年齢が十八歳未満の患者に係るものであって、テント上
に位置するものに限る。)
令3.4.1
468,605
76,215
-
2
1
37
52
自家骨髄単核球移植による血管再生治療 全身性強皮症
(難治性皮膚潰瘍を伴うものに限る。)
令3.7.1
818,650
203,330
10.0
1
1
38
53
シスプラチン静脈内投与及び強度変調陽子線治療の併用療
法 頭頸部扁平上皮がん(喉頭がん、中咽頭がん又は下咽
頭がんであって、ステージがⅡ期(p16陽性中咽頭がんに限
る。)、Ⅲ期又はⅣ期のものに限る。)
令3.9.1
37,564,774
19,758,000
41.1
11
3
39
54
テネクテプラーゼ静脈内投与療法 脳梗塞(発症から四・五時
間以内のものに限る。)
令3.9.1
257,438,696
12,181,556
19.5
85
12
40
56
アスピリン経口投与療法 家族性大腸腺腫症
令3.12.1
16,691,178
336,962
0.3
129
13
2
番号 番号
技術名
適用年月日
総合計
(円)
平
均 年 間
実施
先進医療総額
入院期間 実施件数 医療機関数
(円)
(日)
(件)
(機関数)
20
31
自己軟骨細胞シートによる軟骨再生治療 変形性膝関節症
(軟骨欠損を伴うものであって、高位脛骨骨切り術の適応とな
るものに限る。)
平31.4.1
17,277,938
12,135,558
29.0
3
1
21
32
自家末梢血CD34陽性細胞移植による下肢血管再生療法
下肢閉塞性動脈硬化症(疼痛又は潰瘍を伴う重症虚血を呈
するものであって、維持透析治療を行っているものに限る。)
令1.7.1
159,140
-
1.0
1
1
22
33
不可逆電気穿孔法 肝細胞がん(肝内における長径三センチ
メートル以下の腫瘍が三個以下又は長径五センチメートル以
下の腫瘍が一個であって、肝切除術又はラジオ波焼灼療法
による治療が困難であり、かつChild-Pugh分類による点数が
九点以下のものに限る。)
令1.8.1
1,329,170
963,810
6.0
1
1
23
34
プローブ型共焦点レーザー顕微内視鏡による胃上皮性病変
の診断 胃上皮性病変
令1.11.1
11,663,213
7,000,621
-
87
4
24
35
ボツリヌス毒素の膀胱内局所注入療法 神経因性排尿筋過
活動による膀胱機能障害(五歳以上十八歳未満の患者に係
るものに限る。)
令2.1.1
1,694,620
473,730
3.0
4
2
25
36
イマチニブ経口投与及びペムブロリズマブ静脈内投与の併⽤
療法 進行期悪性黒色腫(KIT遺伝子変異を有するもので
あって、従来の治療法に抵抗性を有するものに限る。)
令2.2.1
9,609,880
8,815,640
1.0
3
2
26
37
偽腔拡大に対する血管内治療 大動脈解離(術後に偽腔が
拡大したものに限る。)
令2.2.1
-
-
-
0
-
27
38
糞便微生物叢移植 再発性Clostridioides difficile関連下痢
症・腸炎
令2.3.1
300,370
93,400
1.5
2
1
28
39
周術期デュルバルマブ静脈内投与療法 肺尖部胸壁浸潤が
ん(化学放射線療法後のものであって、同側肺門リンパ節・縦
隔リンパ節転移、同一肺葉内・同側の異なる肺葉内の肺内転
移及び遠隔転移のないものに限る。)
令2.3.1
284,151,906
242,054,226
13.7
26
12
29
40
マルチプレックス遺伝子パネル検査 進行再発固形がん(非
小細胞肺がん、乳がん、胃がん、大腸がん、膵がん又は胆道
がんに限る。)
令2.4.1
-
-
-
0
-
30
41
肺動脈自律神経叢除神経療法 肺高血圧症(薬物療法に抵
抗性を有するものに限る。)
令2.6.1
11,497,176
179,610
14.0
7
1
31
44
遺伝子組換え活性型血液凝固第Ⅶ因子製剤静脈内投与療
法 脳出血(発症から二時間以内のものに限る。)
令2.11.1
172,377,410
49,635,588
21.2
95
10
32
46
抗腫瘍自己リンパ球移入療法 子宮頸がん (切除が不能と
判断されたもの又は術後に再発したものであって、プラチナ製
剤に抵抗性を有するものに限る。)
令3.1.1
-
-
-
0
-
33
47
メトホルミン経口投与及びテモゾロミド経口投与の併用療法
膠芽腫(初発のものであって、テモゾロミド経口投与及び放射
線治療の併用療法後のものに限る。)
令3.2.1
11,979,258
210,628
10.1
14
4
34
48
シクロホスファミド静脈内投与療法 成人T細胞白血病(末梢
血幹細胞の非血縁者間移植が行われたものに限る。)
令3.3.1
51,844,870
-
71.6
5
2
35
49
人工内耳植込術 一側性感音難聴(高度又は重度のものに
限る。)
令3.4.1
325,082
107,222
7.0
1
1
36
50
腫瘍治療電場療法 膠芽腫(当該疾病が発症した時点にお
ける年齢が十八歳未満の患者に係るものであって、テント上
に位置するものに限る。)
令3.4.1
468,605
76,215
-
2
1
37
52
自家骨髄単核球移植による血管再生治療 全身性強皮症
(難治性皮膚潰瘍を伴うものに限る。)
令3.7.1
818,650
203,330
10.0
1
1
38
53
シスプラチン静脈内投与及び強度変調陽子線治療の併用療
法 頭頸部扁平上皮がん(喉頭がん、中咽頭がん又は下咽
頭がんであって、ステージがⅡ期(p16陽性中咽頭がんに限
る。)、Ⅲ期又はⅣ期のものに限る。)
令3.9.1
37,564,774
19,758,000
41.1
11
3
39
54
テネクテプラーゼ静脈内投与療法 脳梗塞(発症から四・五時
間以内のものに限る。)
令3.9.1
257,438,696
12,181,556
19.5
85
12
40
56
アスピリン経口投与療法 家族性大腸腺腫症
令3.12.1
16,691,178
336,962
0.3
129
13
2