整理 告示
番号 番号

技術名

適用年月日

総合計
（円）

平
均 年 間
実施
先進医療総額
入院期間 実施件数 医療機関数
（円）
（日）
（件）
（機関数）

41

57

自己骨髄由来培養間葉系細胞移植による完全自家血管新生
療法 閉塞性動脈硬化症（血行再建術が困難なものであっ
て、フォンタン分類Ⅲ度又はⅣ度のものに限る。）

令４．４．１

2,200,395

2,008,463

4.0

1

1

42

58

ラメルテオン経口投与療法 悪性腫瘍（六十五歳以上の患者
に係るものに限る。）

令４．４．１

79,945,940

412,932

15.9

379

3

43

59

ベバシズマブ局所注入療法 重症未熟児網膜症

令４．４．１

-

-

-

0

-

44

60

反復経頭蓋磁気刺激療法 うつ病（急性期において当該療法
が実施された患者に係るものであって、薬物療法に抵抗性を
有するものに限る。）

令４．５．１

3,723,629

1,602,169

4.3

10

3

45

61

セボフルラン吸入療法 急性呼吸窮迫症候群（従来の治療法
に抵抗性を有するものに限る。）

令４．５．１

-

-

-

0

-

46

62

自家膵島移植術 慢性膵炎（疼痛を伴うものであって、従来
の治療法に抵抗性を有するものに限る。）又は膵動静脈奇形
（従来の治療法に抵抗性を有するものに限る。）

令４．７．１

11,425,510

2,660,000

30.5

2

1

47

63

タクロリムス投与療法 不妊症（卵管性不妊、男性不妊、機能
性不妊又は一般不妊治療が無効であるものであって、これま
で反復して着床又は妊娠に至っていない患者に係るものに限
る。）

令４．８．１

3,774,246

2,412,336

-

20

4

48

64

ネシツムマブ静脈内投与療法 切除が不可能なＥＧＦＲ遺伝
子増幅陽性固形がん（食道がん、胃がん、小腸がん、尿路上
皮がん又は乳がんに限る。）

令４．９．１

12,510,396

10,663,896

4.9

8

5

49

65

生体肝移植術 切除が不可能な肝門部胆管がん

令４．９．１

-

-

-

0

-

50

66

術前のゲムシタビン静脈内投与及びナブ―パクリタキセル静
脈内投与の併用療法 切除が可能な膵臓がん（七十歳以上
八十歳未満の患者に係るものに限る。）

令４．10．１

9,972,452

6,714,322

1.1

16

7

51

67

自家濃縮骨髄液局所注入療法 特発性大腿骨頭壊死症（非
圧潰病期に限る。）

令４．12．１

9,945,397

2,737,317

13.3

4

2

52

68

アモキシシリン、ホスホマイシン及びメトロニダゾール経口投
与並びに同種糞便微生物叢移植の併用療法 潰瘍性大腸炎
（軽症から中等症までの左側大腸炎型又は全大腸炎型に限
る。）

令５．１．１

10,558,617

9,992,767

-

9

3

53

69

集束超音波治療器を用いた前立腺がん局所焼灼・凝固療法
前立腺がん（限局性のものに限る。）

令５．２．１

-

-

-

0

-

70

着床前胚異数性検査 不妊症（卵管性不妊、男性不妊、機
能性不妊又は一般不妊治療が無効であるものであって、これ
まで反復して着床若しくは妊娠に至っていない患者若しくは流
産若しくは死産の既往歴を有する患者に係るもの又は患者若
しくはその配偶者（届出をしていないが、事実上婚姻関係と同
様の事情にある者を含む。）が染色体構造異常を持つことが
確認されているものに限る。）

令５．４．１

1,814,380

1,797,200

-

5

1

1,305,452,918

463,123,661

1,629

200

54

合

計

3