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資料 先-2-2○令和5年度先進医療技術の実績報告等について (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00063.html |
出典情報 | 先進医療会議(第127回 12/7)《厚生労働省》 |
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【先進医療B】
1年間(令和4年7月1日~令和5年6月30日)の実施件数が
0件である先進医療技術に係る医療機関の今後の対応方針等
告示
番号
技術名
申請医療機関名
0件の理由
医療機関の今後の対応方針
(参考)
令和3年7月~令和4年6月まで
の実績
(実施可能であるすべての医療
機関の実績)※
2
経皮的乳がんラジオ波焼灼療法 早期乳がん(長径が一・五セ 国立がん研究センター中央
ンチメートル以下のものに限る。)
病院
平成29年11月に予定症例数到達により、症例登録を終了したため
4
腹腔鏡下センチネルリンパ節生検 早期胃がん
本試験は2020年5月に症例登録期間が終了しているため。
―
0件
17
治療抵抗性の子宮頸がんに対するシスプラチンによる閉鎖循
環下骨盤内非均衡灌流療法 子宮頸がん(術後に再発したもの
日本医科大学付属病院
であって、同時化学放射線療法に不応かつ手術が不能なもの
に限る。)
2019/1/23に中止となっているため
―
0件
24
自家骨髄単核球移植による下肢血管再生治療 バージャー病
研究の症例登録期間終期が2021年9月30日であり、2022/7/1~
(従来の治療法に抵抗性を有するものであって、フォンタン分類 京都府立医科大学附属病院
2023/6/30の期間中の本治療の提供は不可であったため。
Ⅲ度又はⅣ度のものに限る。)
37
偽腔拡大に対する血管内治療 大動脈解離(術後に偽腔が拡
大したものに限る。)
40
46
慶應義塾大学病院
国立循環器病研究センター
保険適用に伴い、R5.12.1告示削除済
取り下げの申出により、R5.9.1告示削除済
0件
3件
登録期間が終了したため
―
2件
マルチプレックス遺伝子パネル検査 進行再発固形がん(非小
国立がん研究センター中央
細胞肺がん、乳がん、胃がん、大腸がん、膵がん又は胆道がん
病院
に限る。)
2022年3月に症例登録が終了したため
―
78件
抗腫瘍自己リンパ球移入療法 子宮頸がん (切除が不能と判
断されたもの又は術後に再発したものであって、プラチナ製剤 慶應義塾大学病院
に抵抗性を有するものに限る。)
本先進医療で用いる特定細胞加工物を製造してた企業(株式会社テ
ラ)が令和4年8月に倒産したことに伴い、患者登録を一時中断してい
たため。
新たな受託先として、株式会社リプロセルを選定し、現在、TIL製造
の技術移転を進めている。技術移転終了後、速やかに特定認定再
生医療等委員会および先進医療技術審査部会で修正申請し、TIL
療法を再開する予定である。
2件
2
1年間(令和4年7月1日~令和5年6月30日)の実施件数が
0件である先進医療技術に係る医療機関の今後の対応方針等
告示
番号
技術名
申請医療機関名
0件の理由
医療機関の今後の対応方針
(参考)
令和3年7月~令和4年6月まで
の実績
(実施可能であるすべての医療
機関の実績)※
2
経皮的乳がんラジオ波焼灼療法 早期乳がん(長径が一・五セ 国立がん研究センター中央
ンチメートル以下のものに限る。)
病院
平成29年11月に予定症例数到達により、症例登録を終了したため
4
腹腔鏡下センチネルリンパ節生検 早期胃がん
本試験は2020年5月に症例登録期間が終了しているため。
―
0件
17
治療抵抗性の子宮頸がんに対するシスプラチンによる閉鎖循
環下骨盤内非均衡灌流療法 子宮頸がん(術後に再発したもの
日本医科大学付属病院
であって、同時化学放射線療法に不応かつ手術が不能なもの
に限る。)
2019/1/23に中止となっているため
―
0件
24
自家骨髄単核球移植による下肢血管再生治療 バージャー病
研究の症例登録期間終期が2021年9月30日であり、2022/7/1~
(従来の治療法に抵抗性を有するものであって、フォンタン分類 京都府立医科大学附属病院
2023/6/30の期間中の本治療の提供は不可であったため。
Ⅲ度又はⅣ度のものに限る。)
37
偽腔拡大に対する血管内治療 大動脈解離(術後に偽腔が拡
大したものに限る。)
40
46
慶應義塾大学病院
国立循環器病研究センター
保険適用に伴い、R5.12.1告示削除済
取り下げの申出により、R5.9.1告示削除済
0件
3件
登録期間が終了したため
―
2件
マルチプレックス遺伝子パネル検査 進行再発固形がん(非小
国立がん研究センター中央
細胞肺がん、乳がん、胃がん、大腸がん、膵がん又は胆道がん
病院
に限る。)
2022年3月に症例登録が終了したため
―
78件
抗腫瘍自己リンパ球移入療法 子宮頸がん (切除が不能と判
断されたもの又は術後に再発したものであって、プラチナ製剤 慶應義塾大学病院
に抵抗性を有するものに限る。)
本先進医療で用いる特定細胞加工物を製造してた企業(株式会社テ
ラ)が令和4年8月に倒産したことに伴い、患者登録を一時中断してい
たため。
新たな受託先として、株式会社リプロセルを選定し、現在、TIL製造
の技術移転を進めている。技術移転終了後、速やかに特定認定再
生医療等委員会および先進医療技術審査部会で修正申請し、TIL
療法を再開する予定である。
2件
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