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資料 先-2-2○令和5年度先進医療技術の実績報告等について (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00063.html |
出典情報 | 先進医療会議(第127回 12/7)《厚生労働省》 |
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告示
番号
技術名
申請医療機関名
神戸大学医学部附属病院
0件の理由
医療機関の今後の対応方針
(参考)
令和3年7月~令和4年6月まで
の実績
(実施可能であるすべての医療
機関の実績)※
試験要項に該当する重症未熟児網膜症の患児が発生しなかったた
め。
試験の継続適否につき独立データモニタリング委員会で審議が行
われたところ、試験中止の判断となったため、近日中に取り下げる
予定である。
0件
59
ベバシズマブ局所注入療法 重症未熟児網膜症
61
セボフルラン吸入療法 急性呼吸窮迫症候群(従来の治療法に
神戸大学医学部附属病院
抵抗性を有するものに限る。)
該当するARDS患者が入室しなかったため。
あと3か月程度様子を見て症例がなかった場合は、適応を拡大する
ことや多施設研究とすることも考えている。
0件
65
生体肝移植術 切除が不可能な肝門部胆管がん
2023年6月30日にすべての共同研究機関および研究協力機関を含
本研究に参加する全10施設での実施体制の確立に時間がかかり、症
めたキックオフミーティングを開催し、研究開始が可能となったた
例登録に至らなかったため。
め、今後は積極的に該当患者の集積を図る。
-
69
集束超音波治療器を用いた前立腺がん局所焼灼・凝固療法 前
東海大学医学部付属病院
立腺がん(限局性のものに限る。)
研究計画書の書式改訂、およびEDCシステム構築のため、本研究開
始(令和5年2月1日)から本年6月30日までに対象者の組入れを行って 研究計画書の書式改訂とEDCシステム構築が完了する本年10月か
いない。本定期報告書作成日時点で、先進医療実施医療機関は申請 ら、最初の対象者の組入れを予定している。
医療機関のみである。
-
熊本大学病院
※「-」は令和4年7月以
降に告示された医療技
3
番号
技術名
申請医療機関名
神戸大学医学部附属病院
0件の理由
医療機関の今後の対応方針
(参考)
令和3年7月~令和4年6月まで
の実績
(実施可能であるすべての医療
機関の実績)※
試験要項に該当する重症未熟児網膜症の患児が発生しなかったた
め。
試験の継続適否につき独立データモニタリング委員会で審議が行
われたところ、試験中止の判断となったため、近日中に取り下げる
予定である。
0件
59
ベバシズマブ局所注入療法 重症未熟児網膜症
61
セボフルラン吸入療法 急性呼吸窮迫症候群(従来の治療法に
神戸大学医学部附属病院
抵抗性を有するものに限る。)
該当するARDS患者が入室しなかったため。
あと3か月程度様子を見て症例がなかった場合は、適応を拡大する
ことや多施設研究とすることも考えている。
0件
65
生体肝移植術 切除が不可能な肝門部胆管がん
2023年6月30日にすべての共同研究機関および研究協力機関を含
本研究に参加する全10施設での実施体制の確立に時間がかかり、症
めたキックオフミーティングを開催し、研究開始が可能となったた
例登録に至らなかったため。
め、今後は積極的に該当患者の集積を図る。
-
69
集束超音波治療器を用いた前立腺がん局所焼灼・凝固療法 前
東海大学医学部付属病院
立腺がん(限局性のものに限る。)
研究計画書の書式改訂、およびEDCシステム構築のため、本研究開
始(令和5年2月1日)から本年6月30日までに対象者の組入れを行って 研究計画書の書式改訂とEDCシステム構築が完了する本年10月か
いない。本定期報告書作成日時点で、先進医療実施医療機関は申請 ら、最初の対象者の組入れを予定している。
医療機関のみである。
-
熊本大学病院
※「-」は令和4年7月以
降に告示された医療技
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