よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


参考資料2○先進医療技術の科学的評価等について (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00063.html
出典情報 先進医療会議(第127回 12/7)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

(別添)
表:指摘のあった技術と課題一覧
告示
番号




技術名

陽子線治療
重粒子線治療

指摘内容

課題

 幅広い病期に対して実施されているが、患

 引き続き症例集積の継
続とデータの詳細な解

者背景等を踏まえた詳細な解析が乏しく、
既存治療との成績との比較が困難である。
 適応症ごとにエビデンスを検討すべき。

析を行い、保険導入の可
否判断に資するエビデ
ンスを構築すること

※告示番号については、いずれも令和3年 12 月2日時点のもの。

2