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最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和5年度7月号 (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/topics/medias/c-med/2023/07/
出典情報 最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和5年度7月号(11/24)《厚生労働省》
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≪≪後発医薬品の使用状況について≫≫
【後発医薬品割合】(→P39)
後発医薬品割合

伸び幅

数量ベース(新指標)

84.4 %

+1.7 %

薬剤料ベース

19.0 %

▲0.6 %

後発品調剤率

80.3 %

+1.4 %

(参考)数量ベース(旧指標)

59.8 %

+1.1 %

注)

注)
〔後発医薬品の数量〕/(
〔後発医薬品のある先発医薬品の数量〕+〔後発医薬品の数量〕)で算出。

【後発医薬品 年齢階級別】(→P.40~41)
全体
後発医薬品薬剤料の伸び率

+4.8 %

後発医薬品割合(薬剤料ベース)

19.0 %

後発医薬品割合(数量ベース、新

最高

最低

+34.6 %

▲4.3 %

(5 歳以上 10 歳未満)

(70 歳以上 75 歳未満)

28.7 %

11.6 %

(100 歳以上 )

(10 歳以上 15 歳未満)

88.6 %

80.0 %

(100 歳以上 )

(5 歳以上 10 歳未満)

84.4 %

指標)

【後発医薬品(内服薬) 薬効分類別】(→P.46~50)
年齢区分

内服薬 総額

総額順(総額)

(伸び幅)

1位

2位

3位

808 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

23 消化器官用薬

(+41 億円)

(248 億円)

(143 億円)

(98 億円)

0 歳以上

8.0 億円

44 アレルギー用薬

22 呼吸器官用薬

61 抗生物質製剤

5 歳未満

(+1.4 億円)

(3.9 億円)

(2.7 億円)

(0.5 億円)

5 歳以上

17.0 億円

44 アレルギー用薬

22 呼吸器官用薬

11 中枢神経系用薬

15 歳未満

(+4.3 億円)

(8.7 億円)

(2.9 億円)

(1.8 億円)

15 歳以上

286 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

44 アレルギー用薬

65 歳未満

(+21 億円)

(71 億円)

(67 億円)

(27 億円)

65 歳以上

172 億円

21 循環器官用薬

23 消化器官用薬

11 中枢神経系用薬

75 歳未満

(▲5 億円)

(66 億円)

(21 億円)

(21 億円)

325 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

23 消化器官用薬

(+18 億円)

(111 億円)

(52 億円)

(49 億円)

最高

最低

全年齢

75 歳以上

【後発医薬品 都道府県別】(→P.55~60)
全国
処方箋 1 枚当たり後発医薬品薬剤料

1,268 円 1,647 円(北海道)

1,080 円(佐賀県)

処方箋 1 枚当たり後発医薬品薬剤料の伸び率

▲1.7% +0.9 %(島根県)

▲4.7 %(岡山県)

新指標による後発医薬品割合(数量ベース)

84.4 % 90.6 %(沖縄県)

80.8 %(徳島県)

後発医薬品割合(薬剤料ベース)

19.0 % 21.7 %(山形県)

16.5 %(京都府)

後発医薬品調剤率

80.3 % 86.2 %(沖縄県)

76.4 %(東京都)

(参考)旧指標による後発医薬品割合(数量ベース)

59.8 % 67.2 %(沖縄県)

56.1 %(東京都)