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令和5年10月6日追加 (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/newpage_35503.html |
出典情報 | 第4期 特定健康診査・特定保健指導に関するQ&A(12/27)《厚生労働省》 |
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【行動変容の評価について】
問 14 「食習慣の改善」
・
「運動習慣の改善」等の行動変容の評価について、計
画策定時に設定した行動変容の目標以外にも、達成できた行動変容がある
場合、20 ポイントの算定対象とすることが可能か。
(答)不可。計画策定時に設定した目標がポイントの算定対象となる。計画策定
時に設定した目標以外の行動変容は、ポイントの算定対象にはならない。
【行動変容の評価について】
問 15
標準的な健診・保健指導プログラム(令和6年度版)において、喫煙習
慣の目標例として、「たばこを吸わない」が挙げられているが、実績評価
時に禁煙中であることが確認できれば、320 ポイントの算定対象とするこ
とが可能か。
(答)不可。健診時に喫煙状態であった者が、評価時において非喫煙状態が2ヶ
月以上継続していることを確認できた場合のみ対象となる。
【行動変容の評価について】
問 16
喫煙習慣について、減煙はポイントの対象とすることが可能か。
(答)不可。
【行動変容の評価について】
問 17 「食習慣と運動習慣」のように、生活習慣についての複数の目標の合計
により「腹囲 1.0cm 以上かつ体重 1.0kg 以上減少と同程度」となる場合、
達成できた場合の評価はどのように行えば良いのか。
(答)食習慣と運動習慣のうち、主たる行動変容についてのみ算定対象となる
(20 ポイントのみの算定)。
【行動変容の評価について】
問 18 「2ヶ月以上の継続」とは、実績評価(初回面接から3ヶ月以上経過
後)までの期間における、どの期間を指すのか。
(答)実績評価時点から逆算して2ヶ月以上の期間を指す。なお、初回面接(途
中で目標を変更した場合は変更した時点)から実績評価までの間に2ヶ月
以上継続した期間があるが、実績評価時点で継続していない場合は行動変
容として評価できない。
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問 14 「食習慣の改善」
・
「運動習慣の改善」等の行動変容の評価について、計
画策定時に設定した行動変容の目標以外にも、達成できた行動変容がある
場合、20 ポイントの算定対象とすることが可能か。
(答)不可。計画策定時に設定した目標がポイントの算定対象となる。計画策定
時に設定した目標以外の行動変容は、ポイントの算定対象にはならない。
【行動変容の評価について】
問 15
標準的な健診・保健指導プログラム(令和6年度版)において、喫煙習
慣の目標例として、「たばこを吸わない」が挙げられているが、実績評価
時に禁煙中であることが確認できれば、320 ポイントの算定対象とするこ
とが可能か。
(答)不可。健診時に喫煙状態であった者が、評価時において非喫煙状態が2ヶ
月以上継続していることを確認できた場合のみ対象となる。
【行動変容の評価について】
問 16
喫煙習慣について、減煙はポイントの対象とすることが可能か。
(答)不可。
【行動変容の評価について】
問 17 「食習慣と運動習慣」のように、生活習慣についての複数の目標の合計
により「腹囲 1.0cm 以上かつ体重 1.0kg 以上減少と同程度」となる場合、
達成できた場合の評価はどのように行えば良いのか。
(答)食習慣と運動習慣のうち、主たる行動変容についてのみ算定対象となる
(20 ポイントのみの算定)。
【行動変容の評価について】
問 18 「2ヶ月以上の継続」とは、実績評価(初回面接から3ヶ月以上経過
後)までの期間における、どの期間を指すのか。
(答)実績評価時点から逆算して2ヶ月以上の期間を指す。なお、初回面接(途
中で目標を変更した場合は変更した時点)から実績評価までの間に2ヶ月
以上継続した期間があるが、実績評価時点で継続していない場合は行動変
容として評価できない。
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