よむ、つかう、まなぶ。
技-2-1○ 医療技術の評価(案)について (42 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00012.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第2回 1/15)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
1.(2)医療技術評価分科会としては、今回改定では対応を行わない技術
③うち、保険医療材料等専門組織において審議を行った技術
申請技術名
在宅難治性疼痛指導管理料
申請団体名
株式会社P・マインド
プログラム医療機器を用いた不眠障害に対
サスメド株式会社
する認知行動療法
共同作成学会
評価(案)
日本線維筋痛症・慢性痛学会
別途評価を行うべき根拠が十
分に示されていない。
※1
4188
日本睡眠学会
評価すべき医学的な有用性が
十分に示されていない
※1
4194
※1 保険医療材料等専門組織において審議を行った医療技術のうち、医療技術評価分科会での審議が必要とされた医療技術
41
備考
ページ番号
③うち、保険医療材料等専門組織において審議を行った技術
申請技術名
在宅難治性疼痛指導管理料
申請団体名
株式会社P・マインド
プログラム医療機器を用いた不眠障害に対
サスメド株式会社
する認知行動療法
共同作成学会
評価(案)
日本線維筋痛症・慢性痛学会
別途評価を行うべき根拠が十
分に示されていない。
※1
4188
日本睡眠学会
評価すべき医学的な有用性が
十分に示されていない
※1
4194
※1 保険医療材料等専門組織において審議を行った医療技術のうち、医療技術評価分科会での審議が必要とされた医療技術
41
備考
ページ番号