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最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和5年度8月 (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/topics/medias/c-med/2023/08/
出典情報 最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和5年度8月(12/28)《厚生労働省》
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≪≪後発医薬品の使用状況について≫≫
【後発医薬品割合】(→P39)
後発医薬品割合

伸び幅

数量ベース(新指標)

84.6 %

+1.7 %

薬剤料ベース

18.3 %

▲1.2 %

後発品調剤率

80.5 %

+1.1 %

(参考)数量ベース(旧指標)

60.0 %

+1.1 %

注)

注)
〔後発医薬品の数量〕/(
〔後発医薬品のある先発医薬品の数量〕+〔後発医薬品の数量〕)で算出。

【後発医薬品 年齢階級別】(→P.40~41)
全体
後発医薬品薬剤料の伸び率

+2.7 %

後発医薬品割合(薬剤料ベース)

18.3 %

後発医薬品割合(数量ベース、新

最高

最低

+19.2 %

▲5.4 %

(5 歳以上 10 歳未満)

(70 歳以上 75 歳未満)

27.5 %

10.1 %

(100 歳以上 )

(10 歳以上 15 歳未満)

88.9 %

79.3 %

(100 歳以上 )

(10 歳以上 15 歳未満)

84.6 %

指標)

【後発医薬品(内服薬) 薬効分類別】(→P.46~50)
年齢区分

内服薬 総額

総額順(総額)

(伸び幅)

1位

2位

3位

808 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

23 消化器官用薬

(+25 億円)

(250 億円)

(145 億円)

(98 億円)

0 歳以上

6.1 億円

44 アレルギー用薬

22 呼吸器官用薬

61 抗生物質製剤

5 歳未満

(+0.9 億円)

(3.1 億円)

(1.9 億円)

(0.4 億円)

5 歳以上

13.6 億円

44 アレルギー用薬

22 呼吸器官用薬

11 中枢神経系用薬

15 歳未満

(+1.8 億円)

(7.3 億円)

(1.8 億円)

(1.8 億円)

15 歳以上

281 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

39 その他の代謝性

65 歳未満

(+14 億円)

(69 億円)

(67 億円)

医薬品(27 億円)

65 歳以上

175 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

23 消化器官用薬

75 歳未満

(▲7 億円)

(67 億円)

(22 億円)

(22 億円)

332 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

23 消化器官用薬

(+15 億円)

(114 億円)

(54 億円)

(50 億円)

最高

最低

全年齢

75 歳以上

【後発医薬品 都道府県別】(→P.55~60)
全国
処方箋 1 枚当たり後発医薬品薬剤料

1,325 円 1,692 円(北海道)

1,125 円(佐賀県)

処方箋 1 枚当たり後発医薬品薬剤料の伸び率

+0.6% +3.8 %(香川県)

▲2.2 %(岩手県)

新指標による後発医薬品割合(数量ベース)

84.6 % 90.8 %(沖縄県)

80.7 %(徳島県)

後発医薬品割合(薬剤料ベース)

18.3 % 21.5 %(鹿児島県)

16.2 %(京都府)

後発医薬品調剤率

80.5 % 86.0 %(沖縄県)

76.6 %(東京都)

(参考)旧指標による後発医薬品割合(数量ベース)

60.0 % 67.2 %(沖縄県)

56.4 %(東京都)