よむ、つかう、まなぶ。
感染症週報2023年第51週(12月18日-12月24日)、2023年第52週(12月25日-12月31日) (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.niid.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2023.html |
出典情報 | 感染症週報2023年第51週(12月18日-12月24日)、2023年第52週(12月25日-12月31日)(1/15)《国立感染症研究所》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
Infectious Diseases Weekly Report Japan
2023年第51週(12月18日〜12月24日)、2023年第52週(12月25日〜12月31日):通巻第25巻第51・52合併号
基幹定点報告疾患
マイコプラズマ肺炎の定点当たり報告数は減少した。都道府県別の上位3位は青森県
(1.00)
、福
井県
(0.50)
、茨城県
(0.38)
である。
感染性胃腸炎(ロタウイルスに限る)の定点当たり報告は2週連続で減少した。3都道府県から
3例報告があり、年齢別では0歳
(1例)
、1〜4歳
(1例)
、70歳以上
(1例)
であった。
Ministry of Health, Labour and Welfare / National Institute of Infectious Diseases
14
2023年第51週(12月18日〜12月24日)、2023年第52週(12月25日〜12月31日):通巻第25巻第51・52合併号
基幹定点報告疾患
マイコプラズマ肺炎の定点当たり報告数は減少した。都道府県別の上位3位は青森県
(1.00)
、福
井県
(0.50)
、茨城県
(0.38)
である。
感染性胃腸炎(ロタウイルスに限る)の定点当たり報告は2週連続で減少した。3都道府県から
3例報告があり、年齢別では0歳
(1例)
、1〜4歳
(1例)
、70歳以上
(1例)
であった。
Ministry of Health, Labour and Welfare / National Institute of Infectious Diseases
14