よむ、つかう、まなぶ。
〈参考資料2〉 委員等プロフィール (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_37716.html |
出典情報 | ヘルスケアスタートアップ等の振興・支援策検討プロジェクトチーム(第1回 2/5)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
鍵本 忠尚
委員/バイオ再生 タスクフォース主査
株式会社ヘリオス 取締役 兼 代表執行役社長 CEO
九州大学病院にて眼科医として勤務の後、2005年、1社目の大学発バイオベンチャーを起業。2011年2月、再生医
療の実用化を目指し当社設立。2012年2月、(株)ヘリオス代表に就任。2015年6月、東証マザーズ上場。難治性
疾患に苦しむ患者さんへ治癒と希望を届ける、という初心の実現に向け、再生・細胞医薬品という新たな産業創生に
取り組む。
鹿野 佑介
委員/介護テック タスクフォース主査
一般社団法人日本ケアテック協会 会長
東京大学高齢社会総合研究機構共同研究員。(株)ワークスアプリケーションズにて人事領域のITコンサルタント
を経て東証一部上場企業人事部へ。8か月間にわたり仙台から東京、福岡まで、計400法人を超える介護事業所
にてボランティアやインタビューを実施。現場の働きがいに課題意識を持ち、2013年(株)ウェルモを創業。経済産
業省主催ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト等、国内外14賞を受賞。2020年(一社)日本ケアテック協会会
長就任。厚生労働省社会保障審議会給付費分科会での陳述や経産省、総務省の委員等を務める。
香本 慎一郎
委員
Eight Roads Ventures Japan Partner
「グローバルVCであるEight Roads Ventures Japanにて、ヘルスケア領域の投資責任者として2017年に参画。
前職の三井物産(株)では長年に渡り米国・アジア・日本にてヘルスケア投資・M&A・子会社運営の経験をもつ。
現在は、複数投資先の社外取締役としてハンズオン経営支援を行い、日本発の世界に羽ばたくヘルスケアベン
チャーの育成に日々汗を流す。
小栁 智義
委員
京都大学医学部附属病院 先端医療研究開発機構 ビジネスディベロップメント室 室長 特定教授
全編英語のピッチイベントHVC KYOTO、日本初医療系アクセラレーションプログラム Research Studioの企画・
運営の他、多くのベンチャー育成プログラムの講師、アドバイザーを務める。米国企業での営業/マーケティング、創
薬・再生医療ベンチャーでの事業開発職を歴任した後、京都大学にて産学連携に従事。複数のJoint Ventureおよ
び、Startup創出に関わる。Stanford大学ではTranslational Researchの教育プログラム“SPARK”創設者の
Mochly-Rosen博士に師事。大阪大学大学院卒。
委員/バイオ再生 タスクフォース主査
株式会社ヘリオス 取締役 兼 代表執行役社長 CEO
九州大学病院にて眼科医として勤務の後、2005年、1社目の大学発バイオベンチャーを起業。2011年2月、再生医
療の実用化を目指し当社設立。2012年2月、(株)ヘリオス代表に就任。2015年6月、東証マザーズ上場。難治性
疾患に苦しむ患者さんへ治癒と希望を届ける、という初心の実現に向け、再生・細胞医薬品という新たな産業創生に
取り組む。
鹿野 佑介
委員/介護テック タスクフォース主査
一般社団法人日本ケアテック協会 会長
東京大学高齢社会総合研究機構共同研究員。(株)ワークスアプリケーションズにて人事領域のITコンサルタント
を経て東証一部上場企業人事部へ。8か月間にわたり仙台から東京、福岡まで、計400法人を超える介護事業所
にてボランティアやインタビューを実施。現場の働きがいに課題意識を持ち、2013年(株)ウェルモを創業。経済産
業省主催ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト等、国内外14賞を受賞。2020年(一社)日本ケアテック協会会
長就任。厚生労働省社会保障審議会給付費分科会での陳述や経産省、総務省の委員等を務める。
香本 慎一郎
委員
Eight Roads Ventures Japan Partner
「グローバルVCであるEight Roads Ventures Japanにて、ヘルスケア領域の投資責任者として2017年に参画。
前職の三井物産(株)では長年に渡り米国・アジア・日本にてヘルスケア投資・M&A・子会社運営の経験をもつ。
現在は、複数投資先の社外取締役としてハンズオン経営支援を行い、日本発の世界に羽ばたくヘルスケアベン
チャーの育成に日々汗を流す。
小栁 智義
委員
京都大学医学部附属病院 先端医療研究開発機構 ビジネスディベロップメント室 室長 特定教授
全編英語のピッチイベントHVC KYOTO、日本初医療系アクセラレーションプログラム Research Studioの企画・
運営の他、多くのベンチャー育成プログラムの講師、アドバイザーを務める。米国企業での営業/マーケティング、創
薬・再生医療ベンチャーでの事業開発職を歴任した後、京都大学にて産学連携に従事。複数のJoint Ventureおよ
び、Startup創出に関わる。Stanford大学ではTranslational Researchの教育プログラム“SPARK”創設者の
Mochly-Rosen博士に師事。大阪大学大学院卒。