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2022年度(令和4年度)認知症高齢者グループホームの経営状況 (1 ページ)

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出典情報 2022年度(令和4年度)認知症高齢者グループホームの経営状況(1/31)《福祉医療機構》
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≪経営分析参考指標≫ 2022年度決算分-認知症⾼齢者グループホームの概要<機能性>
区分
施設数
定員数
利⽤率
待機登録者数
要介護度
介護職員処遇改善加算(Ⅰ)取得率
看取りの状況(体制整備率)
定員1人当たりサービス活動収益
利⽤者1人1⽇当たりサービス活動収益
利⽤者負担額
家賃(1月当たり)
水道光熱費(1月当たり)
食事(1月当たり)

2021年度
施設





千円





2022年度

差引
(2022-2021)

2,229
15.3
95.3
8.2
2.61
93.4
48.9
4,667
13,419
46,183
14,813
38,921

2,341
15.5
94.7
7.4
2.63
94.3
54.6
4,748
13,742
46,838
15,109
39,669

112
0.2
△ 0.6
△ 0.9
0.03
0.8
5.8
82
323
655
295
748

11.1
1.8
12.9
7.59
1.25
8.84

11.2
1.8
13.0
7.65
1.23
8.88

0.2
△ 0.0
0.1
0.06
△ 0.02
0.04

99.3
0.7
73.9
25.5
0.5
69.5
21.7
6.3
3.9
2.4
0.6
2.4
4.7
0.6
96.5
3.5
3.5
5,540
4,078
3,853
94.5
0.4
36.0

99.0
1.0
74.1
25.2
0.7
69.1
22.7
6.4
4.5
2.4
0.6
2.5
4.4
0.6
96.8
3.2
3.7
5,650
4,121
3,906
94.8
0.3
35.6

△ 0.3
0.3
0.2
△ 0.3
0.2
△ 0.4
1.0
0.1
0.6
0.0
△ 0.0
0.1
△ 0.3
△ 0.0
0.3
△ 0.3
0.1
110
43
53
0.3
△ 0.0
△ 0.4

<従事者の状況>
1施設当たり
従事者数
利⽤者10人当たり
従事者数

<収⽀の状況>
経常収益
構成比

サービス

活動収益
構成比
サービス


活動収益

に対する

サービス
況 費 活動費⽤
⽤ の割合

介護職員
その他

介護職員
その他


サービス活動収益
サービス活動外収益
介護保険関係収益
利⽤者等利⽤料収益
その他
人件費
経費
給食費
水道光熱費
業務委託費
修繕費
地代家賃
減価償却費
その他

サービス活動収益対サービス活動増減差額比率
経常収益対経常増減差額比率
従事者1人当たりサービス活動収益
労働生産性
従事者1人当たり人件費
労働分配率
経常収益対⽀払利息率
赤字施設割合(経常増減差額が0未満)

























千円
千円
千円




注1)従事者数は、常勤従事者数(非常勤従事者及び派遣職員等の常勤換算後の従事者数を含めて算出)としています。
注2)減価償却費はサービス活動費⽤の「国庫補助⾦等特別積⽴⾦取崩額(マイナス値)」を加えた⾦額で算出しています。
注3)数値は四捨五入しているため、内訳の合計が合わない場合があります。
注4)開設後1年未満の認知症⾼齢者グループホームは含まれていません。