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資料3 菅野構成員提出資料 (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_37868.html |
出典情報 | ゲノム医療推進法に基づく基本計画の検討に係るワーキンググループ(第2回 2/14)《厚生労働省》 |
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参考資料1-2
冠動脈疾患予防とPRS
GRSが高いと、スタチンによるCAD絶対リス
ク低下が大きい。
(Lancet 2015; 6736: 1-8.)
GRSが高いと、エボロクマブによるCAD
絶対リスク低下が大きい。
(Circulation 2020; 141: 616-23.)
8
東京大学新領域創成科学研究科鎌谷洋一郎教授のスライドを改変
冠動脈疾患予防とPRS
GRSが高いと、スタチンによるCAD絶対リス
ク低下が大きい。
(Lancet 2015; 6736: 1-8.)
GRSが高いと、エボロクマブによるCAD
絶対リスク低下が大きい。
(Circulation 2020; 141: 616-23.)
8
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