よむ、つかう、まなぶ。
資料2 肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業について (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_37923.html |
出典情報 | 肝炎対策推進協議会(第32回 2/16)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業の認定、助成実績
○
令和3年度と比較して、令和4年度の助成件数は増加
○ 令和4年度、令和5年度の助成件数のうち、約半数以上は外来医療への助成
○
令和4年度末、令和5年度10月分までの助成実績を都道府県からの報告を基に、令和6年1月1日現在で集計。
○
実績値は変動する可能性がある。
・入院の助成実績については、支払機関から都道府県に報告される実績をもとにしており、支払機関での医療費の審査状況に
より追加報告が生じる。
・外来の助成実績については、患者から都道府県への償還請求の時期や都道府県での支払審査の状況により追加報告が生じる。
(件)
H30
R元
R2
R3
R4
年度
年度
年度
年度
年度
R5年度(暫定値)
年月
R5計
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月
新規認定
88
378
232
848
566
308
47
42
48
43
46
46
36
-
-
-
-
-
認定更新
0
48
107
145
503
336
25
53
46
65
57
57
33
-
-
-
-
-
助成件数
170
859
971
3,366
4,202
2,134
327
331
351
346
293
264
222
-
-
-
-
-
うち外来の助成件数
1,778
2,495
1,098
169
186
190
187
144
124
98
-
-
-
-
-
※新規認定件数:本事業の対象になる患者として新規に認定を受けた件数。認定患者には参加者証が交付される。有効期間は原則1年。
※助成件数:参加者証を交付された患者が、当該月に対象医療を受け、自己負担額が高額療養費限度額を超えて本事業による助成を受けた延べ件数。
※H30年度は、H30年12月(事業開始)からH31年3月までの実績。
4
○
令和3年度と比較して、令和4年度の助成件数は増加
○ 令和4年度、令和5年度の助成件数のうち、約半数以上は外来医療への助成
○
令和4年度末、令和5年度10月分までの助成実績を都道府県からの報告を基に、令和6年1月1日現在で集計。
○
実績値は変動する可能性がある。
・入院の助成実績については、支払機関から都道府県に報告される実績をもとにしており、支払機関での医療費の審査状況に
より追加報告が生じる。
・外来の助成実績については、患者から都道府県への償還請求の時期や都道府県での支払審査の状況により追加報告が生じる。
(件)
H30
R元
R2
R3
R4
年度
年度
年度
年度
年度
R5年度(暫定値)
年月
R5計
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月
新規認定
88
378
232
848
566
308
47
42
48
43
46
46
36
-
-
-
-
-
認定更新
0
48
107
145
503
336
25
53
46
65
57
57
33
-
-
-
-
-
助成件数
170
859
971
3,366
4,202
2,134
327
331
351
346
293
264
222
-
-
-
-
-
うち外来の助成件数
1,778
2,495
1,098
169
186
190
187
144
124
98
-
-
-
-
-
※新規認定件数:本事業の対象になる患者として新規に認定を受けた件数。認定患者には参加者証が交付される。有効期間は原則1年。
※助成件数:参加者証を交付された患者が、当該月に対象医療を受け、自己負担額が高額療養費限度額を超えて本事業による助成を受けた延べ件数。
※H30年度は、H30年12月(事業開始)からH31年3月までの実績。
4