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別紙4○先進医療実施医療機関からの報告について (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00067.html |
出典情報 | 先進医療会議(第130回 3/7)《厚生労働省》 |
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以後、外来にてプロスタグランジン製剤の内服にて経過をみているが、潰瘍の増悪、
疼痛症状の増悪なく経過している。
(最終治療後より、四肢の冷感あるも症状増悪を認めていないため外来にて内服プ
ロスタグランジン製剤、シロスタゾールの内服にて経過観察している。)
2. 当該技術を実施している1症例の今後の治療について
当該1例について、今後、末梢血単核球移植を実施する可能性があるのか、ご説明を
お願いします。
【回答】
現時点では末梢血単核球移植の実施は予定しておりません。
以上
2
疼痛症状の増悪なく経過している。
(最終治療後より、四肢の冷感あるも症状増悪を認めていないため外来にて内服プ
ロスタグランジン製剤、シロスタゾールの内服にて経過観察している。)
2. 当該技術を実施している1症例の今後の治療について
当該1例について、今後、末梢血単核球移植を実施する可能性があるのか、ご説明を
お願いします。
【回答】
現時点では末梢血単核球移植の実施は予定しておりません。
以上
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