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最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和5年度10月 (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/topics/medias/c-med/2023/10/
出典情報 最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和5年度10月(2/29)《厚生労働省》
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≪≪後発医薬品の使用状況について≫≫
【後発医薬品割合】(→P.39)
後発医薬品割合

伸び幅

数量ベース(新指標)

84.7 %

+1.5 %

薬剤料ベース

19.8 %

▲0.1 %

後発品調剤率

81.0 %

+1.5 %

(参考)数量ベース(旧指標)

60.3 %

+1.2 %

注)

注)
〔後発医薬品の数量〕/(
〔後発医薬品のある先発医薬品の数量〕+〔後発医薬品の数量〕)で算出。

【後発医薬品 年齢階級別】(→P.40~41)
全体
後発医薬品薬剤料の伸び率

+6.3 %

後発医薬品割合(薬剤料ベース)

19.8 %

後発医薬品割合(数量ベース、新

最高

最低

+35.4 %

▲4.2 %

(10 歳以上 15 歳未満)

(0 歳以上 5 歳未満)

29.7 %

12.5 %

(100 歳以上 )

(10 歳以上 15 歳未満)

89.0 %

81.0 %

(100 歳以上 )

(5 歳以上 10 歳未満)

84.7 %

指標)

【後発医薬品(内服薬) 薬効分類別】(→P.46~50)
年齢区分

内服薬 総額

総額順(総額)

(伸び幅)

1位

2位

3位

837 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

23 消化器官用薬

(+50 億円)

(256 億円)

(145 億円)

(99 億円)

0 歳以上

8.0 億円

44 アレルギー用薬

22 呼吸器官用薬

62 化学療法剤

5 歳未満

(▲0.4 億円)

(4.1 億円)

(2.5 億円)

(0.5 億円)

5 歳以上

21.1 億円

44 アレルギー用薬

22 呼吸器官用薬

11 中枢神経系用薬

15 歳未満

(+4.2 億円)

(10.7 億円)

(3.4 億円)

(1.9 億円)

15 歳以上

294 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

44 アレルギー用薬

65 歳未満

(+22 億円)

(72 億円)

(68 億円)

(31 億円)

65 歳以上

177 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

23 消化器官用薬

75 歳未満

(▲1 億円)

(68 億円)

(22 億円)

(22 億円)

337 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

23 消化器官用薬

(+25 億円)

(116 億円)

(54 億円)

(50 億円)

最高

最低

全年齢

75 歳以上

【後発医薬品 都道府県別】(→P.55~60)
全国
処方箋 1 枚当たり後発医薬品薬剤料

1,299 円 1,666 円(北海道)

1,113 円(佐賀県)

処方箋 1 枚当たり後発医薬品薬剤料の伸び率

▲2.2% +0.3 %(秋田県)

▲4.0 %(東京都)

新指標による後発医薬品割合(数量ベース)

84.7 % 90.9 %(沖縄県)

81.1 %(徳島県)

後発医薬品割合(薬剤料ベース)

19.8 % 22.8 %(鹿児島県)

17.4 %(京都府)

後発医薬品調剤率

81.0 % 86.1 %(沖縄県)

76.9 %(東京都)

(参考)旧指標による後発医薬品割合(数量ベース)

60.3 % 67.5 %(沖縄県)

56.6 %(東京都)