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総ー4○費用対効果評価専門組織からの報告について (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00249.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第585回 3/13)《厚生労働省》 |
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また企業の提示した PANORAMIC 試験における QOL 値の評価結果については QOL の差が小さく、臨
床的な意味は限定的である等の観点で議論が行われた。
以上より、専門組織は、PANORAMIC 試験の結果を用いて分析を行った公的分析結果がより妥当で
あると判断し、公的分析結果を採用した。
<参考:本資料に係る留意事項>
・
総合的評価では、企業分析及び公的分析双方とも一定の科学的妥当性が認められている。
・
「専門組織での主な検討事項」は、双方の主な見解の相違部分を抜粋したものである。
・
費用対効果評価の詳細については、国立保健医療科学院から公表される報告書を参照されたい。
(以上)
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床的な意味は限定的である等の観点で議論が行われた。
以上より、専門組織は、PANORAMIC 試験の結果を用いて分析を行った公的分析結果がより妥当で
あると判断し、公的分析結果を採用した。
<参考:本資料に係る留意事項>
・
総合的評価では、企業分析及び公的分析双方とも一定の科学的妥当性が認められている。
・
「専門組織での主な検討事項」は、双方の主な見解の相違部分を抜粋したものである。
・
費用対効果評価の詳細については、国立保健医療科学院から公表される報告書を参照されたい。
(以上)
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