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【資料1-5】(5)認知症グループホームの例外的な夜勤職員体制の取扱いの施行後の状況把握・検証、必要な対応の検討に関する調査研究事業(結果概要)(案)[2.3MB] (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38545.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第240回 3/18)《厚生労働省》
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(5).認知症グループホームの例外的な夜勤職員体制の取扱いの施行後の状況把握・検証、必要
な対応の検討に関する調査研究事業
A. アンケート調査
【アンケート調査票・事業所概要(問1の(8)②~④) 】
○ 認知症グループホームの認知症疾患別の利用者は「アル
イマー型認知症」が最も多く69.4%、次いで

認知症」が7.7%であった。
○ 要介護度別の利用者は「要介護3」が最も多く25.2%、次いで「要介護2」が24.5%、「要介護1」が
20.6%であった。
○ 認知症高齢者の日常生活自立度別の利用者は「 a」が最も多く28.8%、次いで「 b」が21.6%、
「 b」が13.2%であった。
図表4 認知症疾患別の利用者数の分布

アル


イマー型認知症

認知症

ビー
回答

n=8,172(324事業所の総利用者数)

体型認知症



型認知症

n=8,172(324事業所の総利用者数)

図表5 要介護度別の利用者数の分布

要支援2

要介護1

要介護2

要介護3

要介護

要介護5

回答

図表6 認知症高齢者の日常生活自立度別の利用者数の分布

n=8,172(324事業所の総利用者数)



回答

4