よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


「令和5年中の救急出動件数等(速報値)」の公表 (7 ページ)

公開元URL https://www.fdma.go.jp/pressrelease/houdou/items/20240329_kyuki_01.pdf
出典情報 「令和5年中の救急出動件数等(速報値)」の公表(3/29)《総務省 消防庁》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

4.傷病程度別の搬送人員
令和5年中の救急自動車による搬送人員の内訳を傷病程度別にみると、軽症(外来診療)が 321 万
4,831 人(48.4%)
、中等症(入院診療)が 285 万 1,385 人(42.9%)
、重症(長期入院)が 47 万 8,740
人(7.2%)などとなっており、前年と比較すると、構成比では軽症が増加している(表9参照)

また、長期的には、これまでと同様、中等症(入院診療)の割合は増加し、軽症(外来診療)の割
合は減少している(図 10 参照)

表9 傷病程度別の搬送人員対前年比

対前年比
増減率(%)
増減数
▲3,935
▲ 4.3
▲2,211
▲ 0.5
148,588
5.5
274,725
9.3
5,509
266.8
422,676
6.8

令和5年中
令和4年中
搬送人員 構成比(%) 搬送人員 構成比(%)
死 亡
87,429
1.3
91,364
1.5
重症(長期入院)
478,740
7.2
480,951
7.7
中等症(入院診療) 2,851,385
42.9 2,702,797
43.5
軽症(外来診療)
3,214,831
48.4 2,940,106
47.3
7,574
0.1
2,065
0.0
その他
合 計
6,639,959
100 6,217,283
100
傷病程度

※ 割合の算出に当たっては、端数処理(四捨五入)のため、割合の合計は 100%にならない場合がある。

図 10 傷病程度別の搬送人員と構成比の5年ごとの推移
死亡

平成
15年

1.4%
10.5%

重症(長期入院)

36.7%

中等症(入院診療)

軽症(外来診療)
0.1%

51.3%

4,575,325人
0.1%

1.5%

37.6%

10.0%

20

4,678,636人

50.8%

0.2%

1.5%
8.9%
25

39.5%

5,340,117人

49.9%

0.1%

1.3%

令和
5年

41.6%

8.2%

30

5,960,295人

48.8%

0.1%

1.3%

42.9%

7.2%

0

その他

100

200

6,639,959人

48.4%

300

400

500

600

700

(単位:万人)

1 割合の算出に当たっては、端数処理(四捨五入)のため、割合の合計は100%にならない場合がある。
2 傷病程度の定義
死 亡
:初診時において死亡が確認されたもの
重 症(長期入院):傷病程度が3週間以上の入院加療を必要とするもの
中等症(入院診療):傷病程度が重症または軽症以外のもの
軽 症(外来診療):傷病程度が入院加療を必要としないもの
その他
:医師の診断がないもの及び傷病程度が判明しないもの、もしくはその他の場所に搬送したもの
※ 傷病程度は入院加療の必要程度を基準に区分しているため、軽症の中には早期に病院での治療が必要だった者や通院による治療が必要
だった者も含まれている。

6