よむ、つかう、まなぶ。
令和5年薬価調査結果 (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/157-1b.html |
出典情報 | 令和5年薬価調査結果(3/29)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
令和5年薬価調査結果①
1.平均乖離率
※
6.0%
平均乖離率 =
(現行薬価 × 販売数量)の総和 − (実販売単価 × 販売数量)の総和
(現行薬価 × 販売数量)の総和
2.後発医薬品の数量割合
※ 後発医薬品の数量割合 =
80.2%
(後発医薬品の販売数量)
(後発医薬品のある先発医薬品の販売数量) + (後発医薬品の販売数量)
3.後発医薬品への置換えによる医療費適正効果額(年間推計)
16,113億円
うち、バイオシミラーへの置換えによる医療費適正効果額(年間推計)
(バイオシミラーの金額割合 34.3%)
911億円
※ 医療費適正効果額は、取引された全ての後発医薬品について、個別に、対応する先発医薬品が取引されていた場合を仮想し、以下の計算
式により算出
医療費適正効果額 = {(対応する先発医薬品の現行薬価 − 後発医薬品の現行薬価) × 後発医薬品の販売数量}の総和
※
バイオシミラーの金額割合 =
4.妥結率(薬価ベース)
(バイオシミラーの現行薬価 × 販売数量)の総和
(対応する先行品の現行薬価 × 販売数量)の総和 + (バイオシミラーの現行薬価 × 販売数量)の総和
94.1%
※ 妥結率(薬価ベース)は、価格妥結状況調査(令和5年9月分)の結果による
1
1.平均乖離率
※
6.0%
平均乖離率 =
(現行薬価 × 販売数量)の総和 − (実販売単価 × 販売数量)の総和
(現行薬価 × 販売数量)の総和
2.後発医薬品の数量割合
※ 後発医薬品の数量割合 =
80.2%
(後発医薬品の販売数量)
(後発医薬品のある先発医薬品の販売数量) + (後発医薬品の販売数量)
3.後発医薬品への置換えによる医療費適正効果額(年間推計)
16,113億円
うち、バイオシミラーへの置換えによる医療費適正効果額(年間推計)
(バイオシミラーの金額割合 34.3%)
911億円
※ 医療費適正効果額は、取引された全ての後発医薬品について、個別に、対応する先発医薬品が取引されていた場合を仮想し、以下の計算
式により算出
医療費適正効果額 = {(対応する先発医薬品の現行薬価 − 後発医薬品の現行薬価) × 後発医薬品の販売数量}の総和
※
バイオシミラーの金額割合 =
4.妥結率(薬価ベース)
(バイオシミラーの現行薬価 × 販売数量)の総和
(対応する先行品の現行薬価 × 販売数量)の総和 + (バイオシミラーの現行薬価 × 販売数量)の総和
94.1%
※ 妥結率(薬価ベース)は、価格妥結状況調査(令和5年9月分)の結果による
1