よむ、つかう、まなぶ。
総－７－２○令和６年度改定を踏まえたＤＰＣ/ＰＤＰＳの現況について (13 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00251.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会（第587回 4／10）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
激変緩和係数
・
令和６年度改定において、推計診療報酬変動率（出来高部分も含む）が2%を超え
て変動しないよう激変緩和係数を設定。50施設がマイナス緩和（正の激変緩和係数を
設定）、69施設がプラス緩和（負の激変緩和係数を設定）対象。
令和６年度改定での推計変動率の分布
800
744
700
572
600
医
療
機
関
数
500
激変緩和対象
69施設
激変緩和対象
50施設
400
300
212
200
139
100
1
1
2
1
14
52
31
10
4
0
0
1
0
1
1
0
変動率
13
・
令和６年度改定において、推計診療報酬変動率（出来高部分も含む）が2%を超え
て変動しないよう激変緩和係数を設定。50施設がマイナス緩和（正の激変緩和係数を
設定）、69施設がプラス緩和（負の激変緩和係数を設定）対象。
令和６年度改定での推計変動率の分布
800
744
700
572
600
医
療
機
関
数
500
激変緩和対象
69施設
激変緩和対象
50施設
400
300
212
200
139
100
1
1
2
1
14
52
31
10
4
0
0
1
0
1
1
0
変動率
13