よむ、つかう、まなぶ。
参考資料17 患者からの医薬品副作用報告の状況について(令和6年3月22日医薬品等安全対策部会資料2-7)[394KB] (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_39491.html |
出典情報 | 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会(第101回 4/15)医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和6年度第1回 4/15)(合同開催)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
【患者等からの健康被害等報告の集計結果についての注意事項】
(1) 健康被害等報告については、患者またはその家族から報告された情報をとりまとめたものであり、個別に
医薬品との関連性を評価したものではない。
(2) 「回復していない、後遺症がある又は死亡した、と報告されたもの」の症例数は、1 症例に含まれる症状に
ついて最も重篤なものが、回復していない、後遺症がある又は死亡した、と報告された症例数をカウントし
ている。
(3) 【報告の多い薬効分類】については、「副作用を引き起こしたと疑われる医薬品」として報告されたすべての
医薬品ごとに、対応する薬効分類を割り当て、その数を集計している。複数の症例で同一の医薬品に関す
る報告がなされた場合、症例ごとに対応する薬効分類を割り当てて集計しているため、別紙 1 の対応する
薬効分類内の医薬品名数とは異なる場合がある。
2 / 11
(1) 健康被害等報告については、患者またはその家族から報告された情報をとりまとめたものであり、個別に
医薬品との関連性を評価したものではない。
(2) 「回復していない、後遺症がある又は死亡した、と報告されたもの」の症例数は、1 症例に含まれる症状に
ついて最も重篤なものが、回復していない、後遺症がある又は死亡した、と報告された症例数をカウントし
ている。
(3) 【報告の多い薬効分類】については、「副作用を引き起こしたと疑われる医薬品」として報告されたすべての
医薬品ごとに、対応する薬効分類を割り当て、その数を集計している。複数の症例で同一の医薬品に関す
る報告がなされた場合、症例ごとに対応する薬効分類を割り当てて集計しているため、別紙 1 の対応する
薬効分類内の医薬品名数とは異なる場合がある。
2 / 11