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資料3_医師養成過程を通じた医師の偏在対策等について (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/124/mext_00011.html |
出典情報 | 今後の医学教育の在り方に関する検討会(第9回 4/18)《文部科学省》 |
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人口10万対35歳未満医師数と医師偏在指標
第2回医師養成過程を通じた医師の
偏 在 対 策 等 に 関 す る 検 討 会
令
和
6
年
2
月
2
6
日
資料1
○ 人口10万対35歳未満医師数は、東京、岡山、和歌山、京都など医師多数県ほど多く、医師少数県ほど少ないが、秋田は全
国平均を上回っている。
80.0
東京
75.0
岡山
和歌山
70.0
京都
65.0
鳥取
人
口
10 60.0
万
対
35 55.0
歳
52.0
未
満 50.0 (全国平均)
医
師
数
45.0
福岡
奈良
佐賀
福井
秋田
山形
長崎 徳島
兵庫
沖縄
山梨
富山
静岡
愛知
千葉
岩手
大阪
島根 高知
栃木
青森
40.0
石川
長野
茨城
三重 北海道
愛媛
宮城
滋賀
香川
神奈川 広島 大分
熊本
鹿児島
岐阜
宮崎
福島
群馬
山口
新潟
35.0
【出典】
・医師偏在指標は、令和5年11月時点
・医師数に占める35歳未満の医師数の割合は、令和2年医師統計
埼玉
→医師多数都府県
医師少数県←
30.0
170.0
190.0
210.0
230.0
250.0
270.0
医師偏在指標(R5)
290.0
310.0
330.0
350.0
370.0
11
第2回医師養成過程を通じた医師の
偏 在 対 策 等 に 関 す る 検 討 会
令
和
6
年
2
月
2
6
日
資料1
○ 人口10万対35歳未満医師数は、東京、岡山、和歌山、京都など医師多数県ほど多く、医師少数県ほど少ないが、秋田は全
国平均を上回っている。
80.0
東京
75.0
岡山
和歌山
70.0
京都
65.0
鳥取
人
口
10 60.0
万
対
35 55.0
歳
52.0
未
満 50.0 (全国平均)
医
師
数
45.0
福岡
奈良
佐賀
福井
秋田
山形
長崎 徳島
兵庫
沖縄
山梨
富山
静岡
愛知
千葉
岩手
大阪
島根 高知
栃木
青森
40.0
石川
長野
茨城
三重 北海道
愛媛
宮城
滋賀
香川
神奈川 広島 大分
熊本
鹿児島
岐阜
宮崎
福島
群馬
山口
新潟
35.0
【出典】
・医師偏在指標は、令和5年11月時点
・医師数に占める35歳未満の医師数の割合は、令和2年医師統計
埼玉
→医師多数都府県
医師少数県←
30.0
170.0
190.0
210.0
230.0
250.0
270.0
医師偏在指標(R5)
290.0
310.0
330.0
350.0
370.0
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