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07【参考資料1】ワクチンの開発状況等について(報告) (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24678.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 研究開発及び生産・流通部会(第27回 3/23)《厚生労働省》 |
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DPT-IPV-Hibワクチン(5混ワクチン)について
KMバイオロジクス
阪大微研
用時調製不要
クアトロバック皮
下注シリンジ
(4混ワクチン)
用時
用時溶解
溶解
Hib製剤
○ いずれの原薬(4混、Hib)もKMバイオロジクス
製
○ Hibは、アクトヒブと同じ破傷風トキソイド結合体
○ 生後2か月から接種を開始(注)し、計4回の接種
を想定した治験を実施
○ 皮下接種と筋肉内接種の両方を想定
液状シリンジ製剤
※写真は4混のもの
○ 4混の原薬は、テトラビック皮下注シリンジと同一
○ Hibは、田辺三菱から導入する国内未承認品で、無毒
性変異ジフテリア毒素(CRM197)※結合体
※既承認ワクチンで使用されている
○ 生後2か月から接種を開始(注)し、計4回の接種を
想定した治験を実施
○ 皮下接種と筋肉内接種の両方を想定
(注) 定期接種実施要領において、4混ワクチン(DPT-IPV)の標準的な接種開始時期は生後3か月からと
規定されている(詳細は次項参照)
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DPT-IPV-Hibワクチン(5混ワクチン)について
KMバイオロジクス
阪大微研
用時調製不要
クアトロバック皮
下注シリンジ
(4混ワクチン)
用時
用時溶解
溶解
Hib製剤
○ いずれの原薬(4混、Hib)もKMバイオロジクス
製
○ Hibは、アクトヒブと同じ破傷風トキソイド結合体
○ 生後2か月から接種を開始(注)し、計4回の接種
を想定した治験を実施
○ 皮下接種と筋肉内接種の両方を想定
液状シリンジ製剤
※写真は4混のもの
○ 4混の原薬は、テトラビック皮下注シリンジと同一
○ Hibは、田辺三菱から導入する国内未承認品で、無毒
性変異ジフテリア毒素(CRM197)※結合体
※既承認ワクチンで使用されている
○ 生後2か月から接種を開始(注)し、計4回の接種を
想定した治験を実施
○ 皮下接種と筋肉内接種の両方を想定
(注) 定期接種実施要領において、4混ワクチン(DPT-IPV)の標準的な接種開始時期は生後3か月からと
規定されている(詳細は次項参照)
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