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最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和5年度12月 (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/topics/medias/c-med/2023/12/
出典情報 最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和5年度12月(4/30)《厚生労働省》
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≪≪後発医薬品の使用状況について≫≫
【後発医薬品割合】(→P.39)
後発医薬品割合

伸び幅

数量ベース(新指標)

85.2 %

+1.3 %

薬剤料ベース

19.6 %

▲0.1 %

後発品調剤率

81.5 %

+1.1 %

(参考)数量ベース(旧指標)

60.2 %

+0.9 %

注)

注)
〔後発医薬品の数量〕/(
〔後発医薬品のある先発医薬品の数量〕+〔後発医薬品の数量〕)で算出。

【後発医薬品 年齢階級別】(→P.40~41)
全体
後発医薬品薬剤料の伸び率

+2.8 %

後発医薬品割合(薬剤料ベース)

19.6 %

後発医薬品割合(数量ベース、新

最高

最低

+31.1 %

▲6.1 %

(10 歳以上 15 歳未満)

(70 歳以上 75 歳未満)

29.5 %

11.2 %

(100 歳以上 )

(10 歳以上 15 歳未満)

89.2 %

81.5 %

(100 歳以上 )

(5 歳以上 10 歳未満)

85.2 %

指標)

【後発医薬品(内服薬) 薬効分類別】(→P.46~50)
年齢区分

内服薬 総額

総額順(総額)

(伸び幅)

1位

2位

3位

900 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

23 消化器官用薬

(+23 億円)

(275 億円)

(154 億円)

(105 億円)

0 歳以上

8.8 億円

44 アレルギー用薬

22 呼吸器官用薬

62 化学療法剤

5 歳未満

(▲0.2 億円)

(4.3 億円)

(2.6 億円)

(0.8 億円)

5 歳以上

21.8 億円

44 アレルギー用薬

22 呼吸器官用薬

11 中枢神経系用薬

15 歳未満

(+5.0 億円)

(10.6 億円)

(3.6 億円)

(2.1 億円)

15 歳以上

323 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

44 アレルギー用薬

65 歳未満

(+18 億円)

(78 億円)

(72 億円)

(34 億円)

65 歳以上

187 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

23 消化器官用薬

75 歳未満

(▲8 億円)

(72 億円)

(23 億円)

(23 億円)

358 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

23 消化器官用薬

(+9 億円)

(124 億円)

(57 億円)

(53 億円)

最高

最低

全年齢

75 歳以上

【後発医薬品 都道府県別】(→P.55~60)
全国
処方箋 1 枚当たり後発医薬品薬剤料

1,341 円 1,717 円(北海道)

1,156 円(佐賀県)

処方箋 1 枚当たり後発医薬品薬剤料の伸び率

▲4.4% ▲0.1 %(佐賀県)

▲6.6 %(北海道)

新指標による後発医薬品割合(数量ベース)

85.2 % 91.2 %(沖縄県)

81.5 %(徳島県)

後発医薬品割合(薬剤料ベース)

19.6 % 22.4 %(鹿児島県)

17.2 %(京都府)

後発医薬品調剤率

81.5 % 86.5 %(沖縄県)

77.6 %(東京都)

(参考)旧指標による後発医薬品割合(数量ベース)

60.2 % 67.6 %(沖縄県)

56.6 %(東京都)