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資料1-1 【総括報告書に関する評価表】旧45 マルチプレックス遺伝子パネル検査 (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_39960.html
出典情報 先進医療会議 先進医療技術審査部会(第161回 5/16)《厚生労働省》
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D.その他
コメント欄:
既存の生検検体または手術検体を用いる体外診断薬であり、安全性には問題ない。

技術的成熟度

A.当該分野を専門とし、経験を積んだ医師又は医師の
指導の下であれば実施できる。
B.当該分野を専門とし、数多くの経験を積んだ医師又
は医師の指導の下であれば実施できる。
C.当該分野を専門とし、かなりの経験を積んだ医師を
中心とした体制をとっていないと実施できない。
D.その他

コメント欄:
検体採取から検体提出、遺伝子解析、エキスパートパネルにおける解析結果の検
討、結果報告に至るまでの過程は既に確立されている。