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家計調査報告－2024年（令和6年）3月分 (2 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/tsuki/ |
| 出典情報 | 家計調査報告－2024年（令和6年）3月分（5／10）《総務省》 |
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２
消費支出とその内訳
表１
費
目
（品目分類注１）
消
費
対前年同月増減率(%) 実質増減
金 額
（円）
名
目 実
質
率 へ の
寄 与 度
(％)
要注２
摘
備
考
出
318,713
1.9
-1.2
−
食
料
90,461
6.7
1.8
0.50
<増 加> 外食、肉類など
２か月連続の実質増加
住
居
16,592
-4.2
-5.8
-0.32
<減 少> 設備修繕･維持
２か月ぶりの実質減少
光 熱 ・ 水 道
27,616 -13.8
-12.3
-1.26
<減 少> 電気代、ガス代など
６か月連続の実質減少
家具・家事用品
12,119
2.7
-0.5
-0.02
<減 少> 室内装備･装飾品
４か月連続の実質減少
被 服 及 び 履 物
11,434
3.0
0.8
0.03
<増 加> 洋服、履物類など
３か月連続の実質増加
保
療
15,868
0.8
-0.7
-0.04
<減 少> 医薬品
４か月ぶりの実質減少
交 通 ・ 通 信
51,214
5.7
3.2
0.50
<増 加> 自動車等関係費、交通
５か月ぶりの実質増加
教
育
12,085
12.6
11.2
0.38
<増 加> 補習教育、授業料等
３か月連続の実質増加
楽
32,111
1.1
-5.7
-0.58
<減 少> 教養娯楽サービス、教養娯楽用耐久財など ４か月連続の実質減少
その他の消費支出
49,214
0.3
(-2.7)
(-0.43) <減 少> 交際費
消
費
支
出
（除く住居等※）
273,842
1.0
-2.0
教
健
養
支
消費支出の内訳（2024年３月−二人以上の世帯）
医
娯
13か月連続の実質減少
注３
※
17か月連続の実質減少
−
13か月連続の実質減少
「住居」のほか、「自動車等購入」、「贈与金」、「仕送り金」（いずれも用途分類の金額）を除いている。
また、実質化には消費者物価指数（持家の帰属家賃を除く総合）を用いた。
注１ 2018年１月分から、「交際費」のうち他の世帯への贈答品やサービスの支出を「その他の消費支出」に含める用途分類から、各費目に含める品目分類に変更した。
２ ｢摘要｣欄は、消費支出の実質増減率への寄与度の大きい項目を掲載した。
３ ｢その他の消費支出｣の（
）内は、消費者物価指数（持家の帰属家賃を除く総合）を用いて実質化した。
消費支出の実質増減率に寄与した主な中分類項目及び品目
中
分
＜増加項目＞
類
品
目
実質寄与度
実質寄与度
自動車等関係費
[ 0.63]
･････
仕送り金
[ 0.53]
･････
外食
[ 0.41]
･････
自動車購入 ------------------------------ガソリン --------------------------------国内遊学仕送り金 ------------------------他の仕送り金 ----------------------------和食 ------------------------------------洋食 -------------------------------------
[ 1.32]
[ 0.07]
[ 0.42]
[ 0.11]
[ 0.10]
[ 0.07]
＜減少項目＞
実質寄与度
電気代
[-1.06]
交際費
[-0.91]
･････
贈与金
教養娯楽サービス
[-0.42]
･････
宿泊料 ----------------------------------- [-0.25]
国内パック旅行費 ------------------------- [-0.14]
注１
２
実質寄与度
----------------------------------- [-0.87]
主な中分類項目を寄与度順に掲載した。
「交際費」の実質化には消費者物価指数（持家の帰属家賃を除く総合）を用いた。
- 2 -
消費支出とその内訳
表１
費
目
（品目分類注１）
消
費
対前年同月増減率(%) 実質増減
金 額
（円）
名
目 実
質
率 へ の
寄 与 度
(％)
要注２
摘
備
考
出
318,713
1.9
-1.2
−
食
料
90,461
6.7
1.8
0.50
<増 加> 外食、肉類など
２か月連続の実質増加
住
居
16,592
-4.2
-5.8
-0.32
<減 少> 設備修繕･維持
２か月ぶりの実質減少
光 熱 ・ 水 道
27,616 -13.8
-12.3
-1.26
<減 少> 電気代、ガス代など
６か月連続の実質減少
家具・家事用品
12,119
2.7
-0.5
-0.02
<減 少> 室内装備･装飾品
４か月連続の実質減少
被 服 及 び 履 物
11,434
3.0
0.8
0.03
<増 加> 洋服、履物類など
３か月連続の実質増加
保
療
15,868
0.8
-0.7
-0.04
<減 少> 医薬品
４か月ぶりの実質減少
交 通 ・ 通 信
51,214
5.7
3.2
0.50
<増 加> 自動車等関係費、交通
５か月ぶりの実質増加
教
育
12,085
12.6
11.2
0.38
<増 加> 補習教育、授業料等
３か月連続の実質増加
楽
32,111
1.1
-5.7
-0.58
<減 少> 教養娯楽サービス、教養娯楽用耐久財など ４か月連続の実質減少
その他の消費支出
49,214
0.3
(-2.7)
(-0.43) <減 少> 交際費
消
費
支
出
（除く住居等※）
273,842
1.0
-2.0
教
健
養
支
消費支出の内訳（2024年３月−二人以上の世帯）
医
娯
13か月連続の実質減少
注３
※
17か月連続の実質減少
−
13か月連続の実質減少
「住居」のほか、「自動車等購入」、「贈与金」、「仕送り金」（いずれも用途分類の金額）を除いている。
また、実質化には消費者物価指数（持家の帰属家賃を除く総合）を用いた。
注１ 2018年１月分から、「交際費」のうち他の世帯への贈答品やサービスの支出を「その他の消費支出」に含める用途分類から、各費目に含める品目分類に変更した。
２ ｢摘要｣欄は、消費支出の実質増減率への寄与度の大きい項目を掲載した。
３ ｢その他の消費支出｣の（
）内は、消費者物価指数（持家の帰属家賃を除く総合）を用いて実質化した。
消費支出の実質増減率に寄与した主な中分類項目及び品目
中
分
＜増加項目＞
類
品
目
実質寄与度
実質寄与度
自動車等関係費
[ 0.63]
･････
仕送り金
[ 0.53]
･････
外食
[ 0.41]
･････
自動車購入 ------------------------------ガソリン --------------------------------国内遊学仕送り金 ------------------------他の仕送り金 ----------------------------和食 ------------------------------------洋食 -------------------------------------
[ 1.32]
[ 0.07]
[ 0.42]
[ 0.11]
[ 0.10]
[ 0.07]
＜減少項目＞
実質寄与度
電気代
[-1.06]
交際費
[-0.91]
･････
贈与金
教養娯楽サービス
[-0.42]
･････
宿泊料 ----------------------------------- [-0.25]
国内パック旅行費 ------------------------- [-0.14]
注１
２
実質寄与度
----------------------------------- [-0.87]
主な中分類項目を寄与度順に掲載した。
「交際費」の実質化には消費者物価指数（持家の帰属家賃を除く総合）を用いた。
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