よむ、つかう、まなぶ。
資 料 2-2 供血者からの遡及調査の進捗状況等について (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40647.html |
出典情報 | 薬事審議会 血液事業部会運営委員会(令和6年度第1回 6/19)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
事
務
連
絡
令和6年4月8日
日本赤十字社血液事業本部
御中
薬事審議会血液事業部会事務局
厚生労働省医薬局血液対策課
供血者からの遡及調査の進捗状況に関する資料の作成について(依頼)
平素より血液事業の推進に御協力いただき、厚く御礼申し上げます。
標記につきまして、「血液製剤の遡及調査について」(平成17年3月10日付け
薬食発第0310009号)に基づき、貴社における遡及調査の結果について御報告
を御願いいたします。
今後の令和6年度運営委員会の開催予定日は、6月19日(水)、8月30日(金)、
12月20日(金)、令和7年3月12日(水)となります。
ついては、下記の事項について資料を作成いただき、各会議開催日の4週間
前までに当事務局宛に御提出いただきますよう御願いいたします。
記
1.「血液製剤等に係る遡及調査ガイドライン」に基づく遡及調査に係る以下
の事項
(1)遡及調査実施内容
① 調査の対象とした献血件数
② 上記①のうち、調査の対象とした輸血用血液製剤の本数
③ 上記②のうち、医療機関に情報提供を行った本数
(2)個別NAT関連情報
① (1)①のうち、個別NATの結果が陽性となった献血件数
② 上記①のうち、医療機関へ供給された製剤に関する報告件数
③ 上記②のうち、受血者情報が判明した件数
④ 上記③のうち、医薬品副作用感染症報告を行った件数
2.資料の作成に当たっての留意事項
① 本数又は件数については、病原体別及びその合計を明らかにすること。
また、上記(1)の③及び(2)の①~③については、対象期間ごとに本
数又は件数を記載すること。
② 本数又は件数については、「供血者からの遡及調査の進捗状況について
(回答)」(令和6年2月9日付け血安第7号)の提出時において判明した
ものに、その後の遡及調査の進展状況を反映させて記載すること。
3
務
連
絡
令和6年4月8日
日本赤十字社血液事業本部
御中
薬事審議会血液事業部会事務局
厚生労働省医薬局血液対策課
供血者からの遡及調査の進捗状況に関する資料の作成について(依頼)
平素より血液事業の推進に御協力いただき、厚く御礼申し上げます。
標記につきまして、「血液製剤の遡及調査について」(平成17年3月10日付け
薬食発第0310009号)に基づき、貴社における遡及調査の結果について御報告
を御願いいたします。
今後の令和6年度運営委員会の開催予定日は、6月19日(水)、8月30日(金)、
12月20日(金)、令和7年3月12日(水)となります。
ついては、下記の事項について資料を作成いただき、各会議開催日の4週間
前までに当事務局宛に御提出いただきますよう御願いいたします。
記
1.「血液製剤等に係る遡及調査ガイドライン」に基づく遡及調査に係る以下
の事項
(1)遡及調査実施内容
① 調査の対象とした献血件数
② 上記①のうち、調査の対象とした輸血用血液製剤の本数
③ 上記②のうち、医療機関に情報提供を行った本数
(2)個別NAT関連情報
① (1)①のうち、個別NATの結果が陽性となった献血件数
② 上記①のうち、医療機関へ供給された製剤に関する報告件数
③ 上記②のうち、受血者情報が判明した件数
④ 上記③のうち、医薬品副作用感染症報告を行った件数
2.資料の作成に当たっての留意事項
① 本数又は件数については、病原体別及びその合計を明らかにすること。
また、上記(1)の③及び(2)の①~③については、対象期間ごとに本
数又は件数を記載すること。
② 本数又は件数については、「供血者からの遡及調査の進捗状況について
(回答)」(令和6年2月9日付け血安第7号)の提出時において判明した
ものに、その後の遡及調査の進展状況を反映させて記載すること。
3