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資 料 4-4 献血ヴェノグロブリン IH5%静注 5g100mL の供給停止について(JB提出資料) (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40647.html |
出典情報 | 薬事審議会 血液事業部会運営委員会(令和6年度第1回 6/19)《厚生労働省》 |
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静注用人免疫グロブリン5%製剤(国内製造販売 適応症一覧)
献血ヴェノグロブリンIH静注※
(日本血液製剤機構)
献血グロベニン-Ⅰ静注用
(武田薬品工業)
献血ベニロン-Ⅰ静注用
(KMバイオロジクス)
ガンマガード静注用
(武田薬品工業)
〇
〇
〇
〇
② 耳炎、急性気管支炎又は肺炎の発症抑制 (ワクチン接種による予防及び他の適切
〇
〇
③ 重症感染症における抗生物質との併用
〇
〇
〇
〇
〇
〇
〇
〇
〇
〇
多発性筋炎・皮膚筋炎における筋力低下の改善(ステロイド剤が効果不十分な場
〇
〇
慢性炎症性脱髄性多発根神経炎(多巣性運動ニューロパチーを含む)の筋力低下
〇
〇
慢性炎症性脱髄性多発根神経炎(多巣性運動ニューロパチーを含む)の運動機能
〇
〇
⑨ 奏効しない場合に限る)
全身型重症筋無力症(ステロイド剤又はステロイド剤以外の免疫抑制剤が十分に
〇
〇
⑩ 天疱瘡 (ステロイド剤の効果不十分な場合)
〇
〇
⑪ 水疱性類天疱瘡 (ステロイド剤の効果不十分な場合)
〇
〇
⑫ ギラン・バレー症候群 (急性増悪期で歩行困難な重症例)
〇
〇
⑬
抗ドナー抗体陽性腎移植における術前脱感作
〇
⑭
好酸球性多発血管炎性肉芽腫症における神経障害の改善(ステロイド剤が効果不
十分な場合に限る)
効能・効果
① 低並びに無ガンマグロブリン血症
血清IgG2値の低下を伴う、肺炎球菌又はインフルエンザ菌を起炎菌とする急性中
な治療を行っても十分な効果が得られず、発症を繰り返す場合に限る)
④
特発性血小板減少性紫斑病 (他剤が無効で、著明な出血傾向があり、外科的処置
又は出産等一時的止血管理を必要とする場合)
⑤ 川崎病の急性期 (重症であり、冠動脈障害の発生の危険がある場合)
⑥ 合に限る)
⑦ の改善
⑧ 低下の進行抑制 (筋力低下の改善が認められた場合)
スティーブンス・ジョンソン症候群及び中毒性表皮壊死症(ステロイド剤の効果
⑮ 不十分な場合)
⑯ 視神経炎の急性期 (ステロイド剤が効果不十分な場合)
〇
〇
〇
〇
〇
※ 献血ヴェノグロブリンIH10%静注は、同製剤5%の全ての効能効果を有します。
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献血ヴェノグロブリンIH静注※
(日本血液製剤機構)
献血グロベニン-Ⅰ静注用
(武田薬品工業)
献血ベニロン-Ⅰ静注用
(KMバイオロジクス)
ガンマガード静注用
(武田薬品工業)
〇
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〇
〇
② 耳炎、急性気管支炎又は肺炎の発症抑制 (ワクチン接種による予防及び他の適切
〇
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③ 重症感染症における抗生物質との併用
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多発性筋炎・皮膚筋炎における筋力低下の改善(ステロイド剤が効果不十分な場
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慢性炎症性脱髄性多発根神経炎(多巣性運動ニューロパチーを含む)の筋力低下
〇
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慢性炎症性脱髄性多発根神経炎(多巣性運動ニューロパチーを含む)の運動機能
〇
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⑨ 奏効しない場合に限る)
全身型重症筋無力症(ステロイド剤又はステロイド剤以外の免疫抑制剤が十分に
〇
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⑩ 天疱瘡 (ステロイド剤の効果不十分な場合)
〇
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⑪ 水疱性類天疱瘡 (ステロイド剤の効果不十分な場合)
〇
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⑫ ギラン・バレー症候群 (急性増悪期で歩行困難な重症例)
〇
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⑬
抗ドナー抗体陽性腎移植における術前脱感作
〇
⑭
好酸球性多発血管炎性肉芽腫症における神経障害の改善(ステロイド剤が効果不
十分な場合に限る)
効能・効果
① 低並びに無ガンマグロブリン血症
血清IgG2値の低下を伴う、肺炎球菌又はインフルエンザ菌を起炎菌とする急性中
な治療を行っても十分な効果が得られず、発症を繰り返す場合に限る)
④
特発性血小板減少性紫斑病 (他剤が無効で、著明な出血傾向があり、外科的処置
又は出産等一時的止血管理を必要とする場合)
⑤ 川崎病の急性期 (重症であり、冠動脈障害の発生の危険がある場合)
⑥ 合に限る)
⑦ の改善
⑧ 低下の進行抑制 (筋力低下の改善が認められた場合)
スティーブンス・ジョンソン症候群及び中毒性表皮壊死症(ステロイド剤の効果
⑮ 不十分な場合)
⑯ 視神経炎の急性期 (ステロイド剤が効果不十分な場合)
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※ 献血ヴェノグロブリンIH10%静注は、同製剤5%の全ての効能効果を有します。
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