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議題1 参考資料1患者申出療養の総括報告書に関する評価について (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40866.html |
出典情報 | 患者申出療養評価会議(第51回 6/20)《厚生労働省》 |
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BRAFV600変異陽性の進行性神経膠腫を有する小児を対象とした
ダブラフェニブ・トラメチニブ併用療法に関する患者申出療養
(概要図)
患
-
1
(参考資料1)
6.6.20
◆ 対象と目的
・BRAFV600変異陽性の神経膠腫を有し、かつ実施すべき標準治療が存在しない15歳未満の小児患者
・ダブラフェニブ・トラメチニブ併用療法の有効性と安全性を評価
◆ 投与方法と評価スケジュール
・年齢及び体重に基づく用量で、ダブラフェニブ1日2回経口投与とトラメチニブ1日1回経口投与
・安全性評価は、投与開始後16週までは以下の時点、それ以降は6ヶ月、1年、1年6ヶ月、2年で実施。
・投与期間中は、投与開始後16週、6ヶ月、1年、1年6ヶ月、2年の時点で有効性評価を実施。
1週
2週
4週
安全性評価
8週
16週
安全性評価
有効性評価
6ヵ月
1年
1年6ヵ月
安全性評価
有効性評価
◆ 主要評価項目:投与開始後16週までの最良総合効果
◆ 副次評価項目:無増悪生存期間、有害事象
◆ 症例登録予定
1
・症例数見込み:4症例、登録期間:18カ月、追跡期間:初回投与から少なくとも2年間
2年
ダブラフェニブ・トラメチニブ併用療法に関する患者申出療養
(概要図)
患
-
1
(参考資料1)
6.6.20
◆ 対象と目的
・BRAFV600変異陽性の神経膠腫を有し、かつ実施すべき標準治療が存在しない15歳未満の小児患者
・ダブラフェニブ・トラメチニブ併用療法の有効性と安全性を評価
◆ 投与方法と評価スケジュール
・年齢及び体重に基づく用量で、ダブラフェニブ1日2回経口投与とトラメチニブ1日1回経口投与
・安全性評価は、投与開始後16週までは以下の時点、それ以降は6ヶ月、1年、1年6ヶ月、2年で実施。
・投与期間中は、投与開始後16週、6ヶ月、1年、1年6ヶ月、2年の時点で有効性評価を実施。
1週
2週
4週
安全性評価
8週
16週
安全性評価
有効性評価
6ヵ月
1年
1年6ヵ月
安全性評価
有効性評価
◆ 主要評価項目:投与開始後16週までの最良総合効果
◆ 副次評価項目:無増悪生存期間、有害事象
◆ 症例登録予定
1
・症例数見込み:4症例、登録期間:18カ月、追跡期間:初回投与から少なくとも2年間
2年