よむ、つかう、まなぶ。
資料1 対策型検診の項目の導入に係るプロセスについて (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41159.html |
出典情報 | がん検診のあり方に関する検討会(第42回 7/4)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
過去の対策型検診までの導入過程
導入年
がん種
検診項目
平成12年
乳がん
マンモグラフィ
50歳以上に対し2年に1回
子宮頸がん
変更なし
対象年齢・受診間隔の変更
(30歳以上→20歳以上、1年に1回→2年に1回)
乳がん
変更なし
対象年齢の変更(50歳以上→40歳以上)
胃がん
胃内視鏡検査
50歳以上に対し2年に1回
胃がん
胃部エックス線検査
対象年齢・受診間隔の変更 ※「当面の間」の規定あり
(40歳以上→50歳以上、1年に1回→2年に1回)
子宮頸がん
HPV検査単独法
30歳以上に対し5年に1回
平成16年
平成28年
令和5年
令和5年度
有効性評価
に基づく
がん検診
ガイドライン
検診検討会にお
ける検討
公表
HPV検査単独法
令和2年3月31日
有効性評価に基づく
子宮頸がん検診ガイドライン
2019年度版公表
令和3年3月17日
令和4年5月25日
第32・35回検討会
研究班の進捗状況の報告
令和5年6月2日
~
令和5年12月28日
第38~40回検討会
導入に向けた議論
令和6年2月9日
(持ち回り)
※実施体制が整った自治体で選択可能
平成28年度 胃内視鏡検査
平成27年3月31日
有効性評価に基づく
胃がん検診ガイドライン
2014年度版公表
平成26年9月28日
~
平成27年7月30日
第9回~第15回検討会
第41回検討会
指針案、マニュアル案
平成27年9月29日
検診検討会中間報告書
令和6年2月
「対策型検診におけるHPV検査単
独法による子宮頸がん検診マニュ
アル」の公表
平成28年1月
「対策型検診のための胃内視
鏡検診マニュアル」の公表
令和6年2月14日
指針改正
平成28年2月4日
指針改正
2
2
導入年
がん種
検診項目
平成12年
乳がん
マンモグラフィ
50歳以上に対し2年に1回
子宮頸がん
変更なし
対象年齢・受診間隔の変更
(30歳以上→20歳以上、1年に1回→2年に1回)
乳がん
変更なし
対象年齢の変更(50歳以上→40歳以上)
胃がん
胃内視鏡検査
50歳以上に対し2年に1回
胃がん
胃部エックス線検査
対象年齢・受診間隔の変更 ※「当面の間」の規定あり
(40歳以上→50歳以上、1年に1回→2年に1回)
子宮頸がん
HPV検査単独法
30歳以上に対し5年に1回
平成16年
平成28年
令和5年
令和5年度
有効性評価
に基づく
がん検診
ガイドライン
検診検討会にお
ける検討
公表
HPV検査単独法
令和2年3月31日
有効性評価に基づく
子宮頸がん検診ガイドライン
2019年度版公表
令和3年3月17日
令和4年5月25日
第32・35回検討会
研究班の進捗状況の報告
令和5年6月2日
~
令和5年12月28日
第38~40回検討会
導入に向けた議論
令和6年2月9日
(持ち回り)
※実施体制が整った自治体で選択可能
平成28年度 胃内視鏡検査
平成27年3月31日
有効性評価に基づく
胃がん検診ガイドライン
2014年度版公表
平成26年9月28日
~
平成27年7月30日
第9回~第15回検討会
第41回検討会
指針案、マニュアル案
平成27年9月29日
検診検討会中間報告書
令和6年2月
「対策型検診におけるHPV検査単
独法による子宮頸がん検診マニュ
アル」の公表
平成28年1月
「対策型検診のための胃内視
鏡検診マニュアル」の公表
令和6年2月14日
指針改正
平成28年2月4日
指針改正
2
2