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【参考5】安定確保医薬品及びカテゴリ設定 (1 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24780.html
出典情報 医療用医薬品の安定確保策に関する関係者会議(第6回 3/25)《厚生労働省》
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参考資料5
安定確保医薬品及びカテゴリ設定

第6回安定確保会議
2022.3.25

安定確保医薬品として、以下の、506 成分(内用薬:216 成分、注射薬:244 成分、
外用薬:46 成分)が提案された。
※なお、かっこ内に顆粒・内容液・徐放カプセルなどの剤形や品目名が記載されている
場合には、記載されているものが対象となる。

(1)最も優先して取組を行う安定確保医薬品(カテゴリA):21成分


333 ワルファリンカリウム



399 シクロスポリン



399 タクロリムス水和物



111 プロポフォール



112 ミダゾラム



122 ロクロニウム臭化物



211 ドパミン塩酸塩



219 アルガトロバン水和物



221 フルマゼニル



245 アドレナリン



245 ノルアドレナリン



392 スガマデクスナトリウム



422 メトトレキサート



611 バンコマイシン塩酸塩



613 アンピシリンナトリウム・スルバクタムナトリウム



613 セファゾリンナトリウム(セファゾリンナトリウム水和物含む)



613 セフメタゾールナトリウム



613 タゾバクタムナトリウム・ピペラシリンナトリウム



613 メロペネム水和物



114 アセトアミノフェン(坐剤)



332 トロンビン

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