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【参考5】安定確保医薬品及びカテゴリ設定 (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24780.html |
出典情報 | 医療用医薬品の安定確保策に関する関係者会議(第6回 3/25)《厚生労働省》 |
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注
612 スペクチノマイシン塩酸塩
注
613 アンピシリンナトリウム
注
613 ゲンタマイシン注射液
注
613 セフェピム塩酸塩水和物
注
613 セフォタキシムナトリウム
注
613 パニペネム・ベタミプロン
注
614 アジスロマイシン
注
615 ミノサイクリン塩酸塩
注
617 ボリコナゾール
注
617 ミカファンギンナトリウム
注
624 シプロフロキサシン
注
624 リネゾリド
注
624 レボフロキサシン
注
625 アシクロビル
注
625 ガンシクロビル
注
629 イトラコナゾール
注
629 フルコナゾール
注
625 ホスカルネットナトリウム
注
639 エクリズマブ(遺伝子組換え)
注
639 トシリズマブ(遺伝子組換え)
注
639 バシリキシマブ(遺伝子組換え)
注
641 メトロニダゾール
注
721 アミドトリゾ酸ナトリウムメグルミン
注
721 イオジキサノール
注
721 イオヘキソール
注
729 フルオレセイン
注
799 塩化ナトリウム・塩化カリウム
注
799 ミオテクター
注
811 モルヒネ塩酸塩
注
821 フェンタニルクエン酸塩
注
821 ペチジン塩酸塩
注
124
259
硫酸マグネシウム水和物・ブドウ糖
外
111 イソフルラン
外
111 セボフルラン
14
612 スペクチノマイシン塩酸塩
注
613 アンピシリンナトリウム
注
613 ゲンタマイシン注射液
注
613 セフェピム塩酸塩水和物
注
613 セフォタキシムナトリウム
注
613 パニペネム・ベタミプロン
注
614 アジスロマイシン
注
615 ミノサイクリン塩酸塩
注
617 ボリコナゾール
注
617 ミカファンギンナトリウム
注
624 シプロフロキサシン
注
624 リネゾリド
注
624 レボフロキサシン
注
625 アシクロビル
注
625 ガンシクロビル
注
629 イトラコナゾール
注
629 フルコナゾール
注
625 ホスカルネットナトリウム
注
639 エクリズマブ(遺伝子組換え)
注
639 トシリズマブ(遺伝子組換え)
注
639 バシリキシマブ(遺伝子組換え)
注
641 メトロニダゾール
注
721 アミドトリゾ酸ナトリウムメグルミン
注
721 イオジキサノール
注
721 イオヘキソール
注
729 フルオレセイン
注
799 塩化ナトリウム・塩化カリウム
注
799 ミオテクター
注
811 モルヒネ塩酸塩
注
821 フェンタニルクエン酸塩
注
821 ペチジン塩酸塩
注
124
259
硫酸マグネシウム水和物・ブドウ糖
外
111 イソフルラン
外
111 セボフルラン
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