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資料2-5        乾燥弱毒生水痘ワクチンの副反応疑い報告状況について[271KB] (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_00106.html
出典情報 厚生科学審議会・薬事審議会(合同開催) 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会(第102回 7/29)医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和6年度第4回 7/29)(合同開催)《厚生労働省》
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乾燥弱毒生水痘ワクチン接種後のアナフィラキシー が疑われる症例まとめ(重篤症例)
※【選択基準】
症状名が、「アナフィラキシー」、「アナフィラキシー反応」、「アナフィラキシーショック」、「アナフィラキシー様反応」、「アナフィラキシー様ショック」として報告された症例。

専門家の評価によりアナフィラキシーのブライト
ン分類評価が3以上とされた症例

推定接種人数

0

0

27万人

平成25年7月~平成25年12月

0

0

45万人

平成26年1月~平成26年7月

0

0

56万人

平成26年8月~平成26年10月

0

0

93万人

平成26年11月~平成27年6月

0

0

200万人

平成27年7月~平成27年12月

0

0

111万人

平成28年1月~平成28年4月

1

0

70万人

平成28年5月~平成28年8月

0

0

68万人

平成28年9月~平成28年11月

2

0

53万人

平成28年12月~平成29年4月

0

0

87万人

平成29年5月~平成29年8月

0

0

69万人

平成29年9月~平成29年12月

0

0

68万人

平成30年1月~平成30年4月

0

0

75万人

平成30年5月~平成30年8月

0

0

70万人

平成30年9月~平成30年12月

0

0

67万人

平成31年1月~平成31年4月

0

0

69万人

令和元年5月~令和元年8月

1

0

67万人

令和元年9月~令和元年12月

0

0

68万人

令和2年1月~令和2年4月

0

0

64万人

令和2年5月~令和2年9月

0

0

88万人

令和2年10月~令和2年12月

0

0

49万人

令和3年1月~令和3年3月

2

1

51万人

令和3年4月~令和3年6月

2

1

44万人

令和3年7月~令和3年9月

2

0

47万人

令和3年10月~令和3年12月

5

1

52万人

令和4年1月~令和4年3月

0

0

45万人

令和4年4月~令和4年6月

0

0

53万人

令和4年7月~令和4年9月

0

0

45万人

令和4年10月~令和4年12月

0

0

50万人

令和5年1月~令和5年3月

0

0

50万人

令和5年4月~令和5年6月

0

0

47万人

令和5年7月~令和5年9月

0

0

46万人

令和5年10月~令和5年12月

0

0

47万人

令和6年1月~令和6年3月

0

0

49万人

報告期間

報告数

平成25年4月~平成25年6月

※※

※※(注意点)
・ 報告日での集計のため、報告数には対応する報告期間より以前に接種又は発生した症例も含まれる。
・ 同一の症例が複数の製造販売業者や医療機関から重複して報告されている可能性がある。報告内容から重複であることが確認できれば重複を排除して集計しているが、重複か否か判断できない場合
はそのまま計上している。

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