よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料2-16       不活化ポリオワクチンの副反応疑い報告状況について[213KB] (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_00106.html
出典情報 厚生科学審議会・薬事審議会(合同開催) 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会(第102回 7/29)医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和6年度第4回 7/29)(合同開催)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

不活化ポリオワクチン(イモバックス)の副反応疑い報告状況
平成25年4月1日から令和6年3月31日までの報告数及び症状種類別報告件数は以下のとおり。医療機関からの報告については、報告医が「重篤」としたものを集計した。

報告数
症状別総件数
症状名の種類
胃腸障害
下痢
血便排泄
嘔吐
一般・全身障害および投与部位の状態
悪寒
多臓器機能不全症候群
発熱
歩行不能
末梢腫脹
感染症および寄生虫症
ヘルペスウイルス感染
細菌性リンパ節炎
肺炎
血液およびリンパ系障害
播種性血管内凝固
免疫性血小板減少症
血管障害
ショック
チアノーゼ
川崎病
末梢循環不良
呼吸器、胸郭および縦隔障害
咽頭紅斑
口腔咽頭痛
心臓障害
心肺停止
不整脈
神経系障害
急性散在性脳脊髄炎
低酸素性虚血性脳症
熱性痙攣
脳症
痙攣発作
腎および尿路障害
ネフローゼ症候群
皮膚および皮下組織障害
血管浮腫
蕁麻疹
免疫系障害
アナフィラキシー反応

平成25年4月~令和5年12月ま
令和6年1月~令和6年3月まで
医療機関からの 製造販売業者か
医療機関からの 製造販売業者か
での企業報告と医療機関重篤
の企業報告と医療機関重篤症
報告
らの報告
報告
らの報告
症例の総計数
例の総計数
25
7
32
36
12
48
症状の種類別件数
1
1

1
1
1

1

2
1
4
1
1

1
1
1
3

1
1

1
1
2

1
1
2

1

1
3

1
1
2
1

1
1
1
1

1
1
1
1
1

1
1

1
1

1
1

1
1
8
2
3

1
1
8
2
3

2

2
1

1

1
1

1

1

2