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参考資料3 新型コロナワクチン「コミナティ筋注6ヶ月~4歳用(1価:起源株 1価:オミクロン株XBB.1.5)」(ファイザー株式会社)添付文書[858KB] (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_00106.html |
出典情報 | 厚生科学審議会・薬事審議会(合同開催) 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会(第102回 7/29)医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和6年度第4回 7/29)(合同開催)《厚生労働省》 |
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(1)6~23ヵ月の小児参加者
本試験における6~23ヵ月群のSARS-CoV-2感染歴がない12例を対象
に、コミナティ筋注6ヵ月~4歳用(起源株/BA.4-5)接種後1ヵ月の
SARS-CoV-2血清中和抗体価を評価した結果、表1のとおりコミナティ
筋注6ヵ月~4歳用(起源株/BA.4-5)接種後1ヵ月時のBA.4-5及び参
照株に対する血清中和抗体価は接種前に比べて上昇した4)。
発現例数(発現割合[%])
コミナティ筋注6ヵ月~4歳用(起源株/BA.4-5)(3µg)
接種
回数
評価
例数a)
事象全体
Grade 3以上b)
疲労
4
36
11(30.6)
0(―)
頭痛
4
36
1(2.8)
0(―)
筋肉痛
4
36
0(―)
0(―)
悪寒
4
36
1(2.8)
0(―)
表1 6~23ヵ月群のSARS-CoV-2血清中和抗体価(50%中和抗体価)
関節痛
4
36
1(2.8)
0(―)
コミナティ筋注6ヵ月~4歳用(起源株/BA.4-5)
(3µg)
測定例数
GMT [両側95%信頼区間]a)
11
81.3 [40.2, 164.3]
12
1249.6 [521.3, 2995.7]
12
2096.9 [1016.8, 4324.4]
12
9333.0 [5398.7, 16134.5]
発熱c)
4
36
0(―)
0(―)
測定対象株
BA.4-5
a)電子日誌により評価した例数
b)重症度が「高度(日常活動を妨げる)」以上として報告された事象
c)38.0℃以上。38.9℃を超えた場合に、重症度が高度(Grade 3)以上とした
測定時期
接種前
接種後1ヵ月
参照株
接種前
接種後1ヵ月
GMT:幾何平均抗体価
a)抗体価が定量下限(LLOQ)未満の場合、解析には0.5×LLOQの値が用いられた
17.1.2 海外第Ⅰ/Ⅱ/Ⅲ相試験(C4591007試験)第Ⅱ/Ⅲ相パート
(コミナティ筋注6ヵ月~4歳用(起源株))
SARS-CoV-2ワクチン未接種の6ヵ月~4歳の小児参加者を対象に、コ
ミナティ筋注6ヵ月~4歳用(起源株)3µgを19~23日間隔で2回接種
し、2回目接種後少なくとも60日間隔で3回目接種したときの免疫原
性及び安全性を検討することを目的として、プラセボ対照無作為化
多施設共同試験を実施した。
(1)6~23ヵ月の小児参加者
本試験における6~23ヵ月群(コミナティ筋注6ヵ月~4歳用(起源株)
3µg)のSARS-CoV-2感染歴がない82例及び海外第Ⅰ/Ⅱ/Ⅲ相試験
(C4591001試験)
における16~25歳群(コミナティ筋注
(起源株)30µg)
(17.1.3項参照)のSARS-CoV-2感染歴がない170例を対象に、3回目接
種後1ヵ月のSARS-CoV-2血清中和抗体価及び抗体応答率を評価した
結果、表5及び表6のとおり本試験における6~23ヵ月群(コミナティ
筋注6ヵ月~4歳用(起源株)3µg)の海外第 Ⅰ/Ⅱ/ Ⅲ相試験
(C4591001試験)
における16~25歳群(コミナティ筋注
(起源株)30µg)
に対する免疫ブリッジングの成功基準を満たした5)。
6~23ヵ月の小児参加者24例を対象にコミナティ筋注6ヵ月~4歳用
(起源株/BA.4-5)接種後の安全性を評価した。治験薬接種後7日間、
電子日誌により副反応の発現状況を評価し、主な副反応の発現状況
(事象全体及びGrade 3以上)は表2のとおりであった。6~23ヵ月の小
児参加者において注射部位圧痛は認められず、その他の全身性の事象
は接種翌日~6日(中央値)に発現し、持続期間は1~3日(中央値)で
あった4)。
表2 6~23ヵ月の小児参加者における主な副反応の発現状況
発現例数(発現割合[%])
コミナティ筋注6ヵ月~4歳用(起源株/BA.4-5)(3µg)
接種
回数
評価
例数a)
注射部位圧痛
4
食欲減退
4
傾眠
事象全体
Grade 3以上b)
22
0(―)
0(―)
22
1(4.5)
0(―)
4
22
2(9.1)
0(―)
易刺激性
4
22
4(18.2)
0(―)
発熱c)
4
24
1(4.2)
0(―)
表5 6~23ヵ月群の16~25歳群に対するSARS-CoV-2血清中和抗体価
(50%中和抗体価)の幾何平均比
a)電子日誌により評価した例数
b)重症度が「高度(日常活動を妨げる)」以上として報告された事象
c)38.0℃以上。38.9℃を超えた場合に、重症度が高度(Grade 3)以上とした
(2)2~4歳の小児参加者
本試験における2~4歳群のSARS-CoV-2感染歴がない26例を対象に、
コミナティ筋注6ヵ月~4歳用
(起源株/BA.4-5)接種後1ヵ月のSARSCoV-2血清中和抗体価を評価した結果、表3のとおりコミナティ筋注
6ヵ月~4歳用(起源株/BA.4-5)接種後1ヵ月時のBA.4-5及び参照株
に対する血清中和抗体価は接種前に比べて上昇した4)。
発現例数(発現割合[%])
コミナティ筋注6ヵ月~4歳用(起源株/BA.4-5)(3µg)
注射部位疼痛
4
36
10(27.8)
0(―)
170
1180.0
[1066.6, 1305.4]
1.19
[1.00, 1.42]
6~23ヵ月群(コミナティ筋注6ヵ
月~4歳用(起源株)3µg)
16~25歳群(コミナティ筋注(起
源株)30µg)
測定例数
na)(抗体応答率[%])
[両側95%信頼区間]
(3回目接種後1ヵ月)
測定例数
na)(抗体応答率[%])
[両側95%信頼区間]
(2回目接種後1ヵ月)
80
80(100.0)
[95.5, 100.0]
170
168(98.8)
[95.8, 99.9]
差(%)
[両側95%信頼
区間]b)
1.2
[-3.4, 4.2]
6~23ヵ月の小児参加者1776例(コミナティ筋注6ヵ月~4歳用(起源
株)接種群:1178例、プラセボ接種群:598例)を対象にコミナティ
筋注6ヵ月~4歳用(起源株)接種後の安全性を評価した。治験薬接
種後7日間、電子日誌により副反応の発現状況を評価し、主な副反応
の発現状況(事象全体及びGrade 3以上)は表7のとおりであった5)。
6~23ヵ月の小児参加者において注射部位圧痛は接種当日(中央値)
に発現し、持続期間は1日(中央値)であった。その他の全身性の事
象は接種翌日~4.5日(中央値)に発現し、持続期間は1~2日(中央
値)であった6)。
表4 2~4歳の小児参加者における主な副反応の発現状況
Grade 3以上b)
1406.5
[1211.3, 1633.1]
GMR
a)抗体価がベースライン値(ベースライン値が定量下限(LLOQ)未満の場合はLLOQ値)から
4倍以上上昇した治験参加者数
b)免疫ブリッジングの成功基準:抗体応答率の差(6~23ヵ月 – 16~25歳)の両側95%信頼
区間の下限が>-10.0%
2~4歳の小児参加者36例を対象にコミナティ筋注6ヵ月~4歳用(起
源株/BA.4-5)接種後の安全性を評価した。治験薬接種後7日間、電
子日誌により副反応の発現状況を評価し、主な副反応の発現状況
(事
象全体及びGrade 3以上)は表4のとおりであった。2~4歳の小児参
加者において注射部位圧痛は接種当日(中央値)に発現し、持続期
間は1日(中央値)であった。その他の全身性の事象は接種当日~6
日(中央値)に発現し、持続期間は1~24日(中央値)であった4)。
事象全体
[両側95%信頼区
GMT
間]b)
測定例数 [両側95%信頼区間]a)
(2回目接種後1ヵ月)
表6 6~23ヵ月群の16~25歳群に対するSARS-CoV-2血清中和抗体応答
率の差
測定時期
接種前
接種後1ヵ月
参照株
接種前
接種後1ヵ月
GMT:幾何平均抗体価
a)抗体価が定量下限(LLOQ)未満の場合、解析には0.5×LLOQの値が用いられた
評価
例数a)
GMT
測定例数 [両側95%信頼区間]a)
(3回目接種後1ヵ月)
GMR:幾何平均比、GMT:幾何平均抗体価
a)抗体価が定量下限(LLOQ)未満の場合、解析には0.5×LLOQの値が用いられた
b)免疫ブリッジングの成功基準:GMR(6~23ヵ月/16~25歳)の両側95%信頼区間下限>0.67
及びGMR点推定値≥0.8
コミナティ筋注6ヵ月~4歳用(起源株/BA.4-5)
(3µg)
測定例数
GMT [両側95%信頼区間]a)
24
89.2 [49.6, 160.2]
26
1102.0 [584.8, 2076.4]
26
2087.0 [1260.2, 3456.2]
26
9216.4 [6321.9, 13436.3]
接種
回数
16~25歳群(コミナティ筋注(起
源株)30µg)
82
表3 2~4歳群のSARS-CoV-2血清中和抗体価(50%中和抗体価)
測定対象株
BA.4-5
6~23ヵ月群(コミナティ筋注6ヵ
月~4歳用(起源株)3µg)
3
本試験における6~23ヵ月群のSARS-CoV-2感染歴がない12例を対象
に、コミナティ筋注6ヵ月~4歳用(起源株/BA.4-5)接種後1ヵ月の
SARS-CoV-2血清中和抗体価を評価した結果、表1のとおりコミナティ
筋注6ヵ月~4歳用(起源株/BA.4-5)接種後1ヵ月時のBA.4-5及び参
照株に対する血清中和抗体価は接種前に比べて上昇した4)。
発現例数(発現割合[%])
コミナティ筋注6ヵ月~4歳用(起源株/BA.4-5)(3µg)
接種
回数
評価
例数a)
事象全体
Grade 3以上b)
疲労
4
36
11(30.6)
0(―)
頭痛
4
36
1(2.8)
0(―)
筋肉痛
4
36
0(―)
0(―)
悪寒
4
36
1(2.8)
0(―)
表1 6~23ヵ月群のSARS-CoV-2血清中和抗体価(50%中和抗体価)
関節痛
4
36
1(2.8)
0(―)
コミナティ筋注6ヵ月~4歳用(起源株/BA.4-5)
(3µg)
測定例数
GMT [両側95%信頼区間]a)
11
81.3 [40.2, 164.3]
12
1249.6 [521.3, 2995.7]
12
2096.9 [1016.8, 4324.4]
12
9333.0 [5398.7, 16134.5]
発熱c)
4
36
0(―)
0(―)
測定対象株
BA.4-5
a)電子日誌により評価した例数
b)重症度が「高度(日常活動を妨げる)」以上として報告された事象
c)38.0℃以上。38.9℃を超えた場合に、重症度が高度(Grade 3)以上とした
測定時期
接種前
接種後1ヵ月
参照株
接種前
接種後1ヵ月
GMT:幾何平均抗体価
a)抗体価が定量下限(LLOQ)未満の場合、解析には0.5×LLOQの値が用いられた
17.1.2 海外第Ⅰ/Ⅱ/Ⅲ相試験(C4591007試験)第Ⅱ/Ⅲ相パート
(コミナティ筋注6ヵ月~4歳用(起源株))
SARS-CoV-2ワクチン未接種の6ヵ月~4歳の小児参加者を対象に、コ
ミナティ筋注6ヵ月~4歳用(起源株)3µgを19~23日間隔で2回接種
し、2回目接種後少なくとも60日間隔で3回目接種したときの免疫原
性及び安全性を検討することを目的として、プラセボ対照無作為化
多施設共同試験を実施した。
(1)6~23ヵ月の小児参加者
本試験における6~23ヵ月群(コミナティ筋注6ヵ月~4歳用(起源株)
3µg)のSARS-CoV-2感染歴がない82例及び海外第Ⅰ/Ⅱ/Ⅲ相試験
(C4591001試験)
における16~25歳群(コミナティ筋注
(起源株)30µg)
(17.1.3項参照)のSARS-CoV-2感染歴がない170例を対象に、3回目接
種後1ヵ月のSARS-CoV-2血清中和抗体価及び抗体応答率を評価した
結果、表5及び表6のとおり本試験における6~23ヵ月群(コミナティ
筋注6ヵ月~4歳用(起源株)3µg)の海外第 Ⅰ/Ⅱ/ Ⅲ相試験
(C4591001試験)
における16~25歳群(コミナティ筋注
(起源株)30µg)
に対する免疫ブリッジングの成功基準を満たした5)。
6~23ヵ月の小児参加者24例を対象にコミナティ筋注6ヵ月~4歳用
(起源株/BA.4-5)接種後の安全性を評価した。治験薬接種後7日間、
電子日誌により副反応の発現状況を評価し、主な副反応の発現状況
(事象全体及びGrade 3以上)は表2のとおりであった。6~23ヵ月の小
児参加者において注射部位圧痛は認められず、その他の全身性の事象
は接種翌日~6日(中央値)に発現し、持続期間は1~3日(中央値)で
あった4)。
表2 6~23ヵ月の小児参加者における主な副反応の発現状況
発現例数(発現割合[%])
コミナティ筋注6ヵ月~4歳用(起源株/BA.4-5)(3µg)
接種
回数
評価
例数a)
注射部位圧痛
4
食欲減退
4
傾眠
事象全体
Grade 3以上b)
22
0(―)
0(―)
22
1(4.5)
0(―)
4
22
2(9.1)
0(―)
易刺激性
4
22
4(18.2)
0(―)
発熱c)
4
24
1(4.2)
0(―)
表5 6~23ヵ月群の16~25歳群に対するSARS-CoV-2血清中和抗体価
(50%中和抗体価)の幾何平均比
a)電子日誌により評価した例数
b)重症度が「高度(日常活動を妨げる)」以上として報告された事象
c)38.0℃以上。38.9℃を超えた場合に、重症度が高度(Grade 3)以上とした
(2)2~4歳の小児参加者
本試験における2~4歳群のSARS-CoV-2感染歴がない26例を対象に、
コミナティ筋注6ヵ月~4歳用
(起源株/BA.4-5)接種後1ヵ月のSARSCoV-2血清中和抗体価を評価した結果、表3のとおりコミナティ筋注
6ヵ月~4歳用(起源株/BA.4-5)接種後1ヵ月時のBA.4-5及び参照株
に対する血清中和抗体価は接種前に比べて上昇した4)。
発現例数(発現割合[%])
コミナティ筋注6ヵ月~4歳用(起源株/BA.4-5)(3µg)
注射部位疼痛
4
36
10(27.8)
0(―)
170
1180.0
[1066.6, 1305.4]
1.19
[1.00, 1.42]
6~23ヵ月群(コミナティ筋注6ヵ
月~4歳用(起源株)3µg)
16~25歳群(コミナティ筋注(起
源株)30µg)
測定例数
na)(抗体応答率[%])
[両側95%信頼区間]
(3回目接種後1ヵ月)
測定例数
na)(抗体応答率[%])
[両側95%信頼区間]
(2回目接種後1ヵ月)
80
80(100.0)
[95.5, 100.0]
170
168(98.8)
[95.8, 99.9]
差(%)
[両側95%信頼
区間]b)
1.2
[-3.4, 4.2]
6~23ヵ月の小児参加者1776例(コミナティ筋注6ヵ月~4歳用(起源
株)接種群:1178例、プラセボ接種群:598例)を対象にコミナティ
筋注6ヵ月~4歳用(起源株)接種後の安全性を評価した。治験薬接
種後7日間、電子日誌により副反応の発現状況を評価し、主な副反応
の発現状況(事象全体及びGrade 3以上)は表7のとおりであった5)。
6~23ヵ月の小児参加者において注射部位圧痛は接種当日(中央値)
に発現し、持続期間は1日(中央値)であった。その他の全身性の事
象は接種翌日~4.5日(中央値)に発現し、持続期間は1~2日(中央
値)であった6)。
表4 2~4歳の小児参加者における主な副反応の発現状況
Grade 3以上b)
1406.5
[1211.3, 1633.1]
GMR
a)抗体価がベースライン値(ベースライン値が定量下限(LLOQ)未満の場合はLLOQ値)から
4倍以上上昇した治験参加者数
b)免疫ブリッジングの成功基準:抗体応答率の差(6~23ヵ月 – 16~25歳)の両側95%信頼
区間の下限が>-10.0%
2~4歳の小児参加者36例を対象にコミナティ筋注6ヵ月~4歳用(起
源株/BA.4-5)接種後の安全性を評価した。治験薬接種後7日間、電
子日誌により副反応の発現状況を評価し、主な副反応の発現状況
(事
象全体及びGrade 3以上)は表4のとおりであった。2~4歳の小児参
加者において注射部位圧痛は接種当日(中央値)に発現し、持続期
間は1日(中央値)であった。その他の全身性の事象は接種当日~6
日(中央値)に発現し、持続期間は1~24日(中央値)であった4)。
事象全体
[両側95%信頼区
GMT
間]b)
測定例数 [両側95%信頼区間]a)
(2回目接種後1ヵ月)
表6 6~23ヵ月群の16~25歳群に対するSARS-CoV-2血清中和抗体応答
率の差
測定時期
接種前
接種後1ヵ月
参照株
接種前
接種後1ヵ月
GMT:幾何平均抗体価
a)抗体価が定量下限(LLOQ)未満の場合、解析には0.5×LLOQの値が用いられた
評価
例数a)
GMT
測定例数 [両側95%信頼区間]a)
(3回目接種後1ヵ月)
GMR:幾何平均比、GMT:幾何平均抗体価
a)抗体価が定量下限(LLOQ)未満の場合、解析には0.5×LLOQの値が用いられた
b)免疫ブリッジングの成功基準:GMR(6~23ヵ月/16~25歳)の両側95%信頼区間下限>0.67
及びGMR点推定値≥0.8
コミナティ筋注6ヵ月~4歳用(起源株/BA.4-5)
(3µg)
測定例数
GMT [両側95%信頼区間]a)
24
89.2 [49.6, 160.2]
26
1102.0 [584.8, 2076.4]
26
2087.0 [1260.2, 3456.2]
26
9216.4 [6321.9, 13436.3]
接種
回数
16~25歳群(コミナティ筋注(起
源株)30µg)
82
表3 2~4歳群のSARS-CoV-2血清中和抗体価(50%中和抗体価)
測定対象株
BA.4-5
6~23ヵ月群(コミナティ筋注6ヵ
月~4歳用(起源株)3µg)
3