よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


参考資料17   患者からの医薬品副作用報告の状況について(令和6年3月22日医薬品等安全対策部会資料3-7)[894KB] (10 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_00106.html
出典情報 厚生科学審議会・薬事審議会(合同開催) 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会(第102回 7/29)医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和6年度第4回 7/29)(合同開催)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

別紙2

患者からの要指導・一般用医薬品副作用報告の状況について
(令和5年 12 月1日から令和6年3月 31 日までの報告受付分)

患者等からの健康被害等報告の集計結果についての注意事項

(6) 健康被害等報告については、患者またはその家族から報告された情報をとりまとめたものであり、個別
に医薬品との関連性を評価したものではない。
(7) 令和5年 12 月1日から令和6年3月 31 日に報告されたものである。
(8) 別紙2の医薬品名は、医薬品名統一のため、「医薬品銘柄コード」(経済課コード)に基づき、販売名で表
示している。ただし、販売名を特定できない場合は、最も疑われると考えられる医薬品の販売名で表示し
ている。
(9) 別紙2の副作用名は、用語の統一のため、ICH 国際医薬用語集日本語版(MedDRA/J)に収載されてい
る用語(Preferred Term(PT):基本語)で表示している。
(10) 別紙2の件数は、医薬品名と副作用名別の件数を示したものであり、1 症例で複数の副作用を発現する
場合や 1 症例に複数の被疑薬を含む場合があるので、集計値の合計は総受付症例数にならない。

10 / 11