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【資料1】本ワーキンググループにおける今後の進め方について (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42157.html
出典情報 救急・災害医療提供体制等に関するワーキンググループ(第8回 8/8)《厚生労働省》
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医療計画の概要








計画期間:6年間(中間年で必要な見直しを実施。)
※ 現行の計画の期間は2018年度~2023年度。
第8次医療計画の期間は2024年度~2029年度。

疾病・事業及び在宅医
療に係る医療連携体制

5 疾 病

6 事 業







がん
脳卒中
心筋梗塞等の心血管疾患
糖尿病
精神疾患








救急医療
災害時における医療
新興感染症発生・まん延時における医療
へき地の医療
周産期医療
小児医療(小児救急医療を含む)



都道府県知事が特に必要と認める医療を含む

在 宅 医 療

地 域 医 療 構 想
外来医療の提供体制の確保
(外来医療計画)
医師の確保(医師確保計画)





















2025年の病床数の必要量
・ 高度急性期機能
・ 急性期機能
・ 回復期機能

構想区域単位で設定
(原則二次医療圏)
339区域

・ 慢性期機能

医療従事者(医師を除く。)
の確保

医療の安全の確保

・療養病床及び一般病床

基 準 病 床 数
医療提供施設の整備目


・ 精神病床
・ 結核病床
・ 感染症病床

二次医療圏単位で設定
330医療圏(2024年4月現在)

都道府県単位で設定
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