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資料2 CSTI第三次報告を踏まえた関係指針の見直しに係る論点について(案) (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/2019/12/mext_00048.html |
出典情報 | ヒト受精胚等へのゲノム編集技術等を用いる研究に関する合同会議(第1回 3/30)《文部科学省》 |
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具体的な検討事項について(ART指針の改正を前提とした場合)①
1.総則(第1章)
ア.目的(第1)
〇 遺伝性・先天性疾患(ミトコンドリア病を含む)研究を追加
イ.定義(第2)
〇 卵子間核置換技術の追加
ウ.研究の要件(第3)
〇 ゲノム編集技術等を用いる遺伝性・先天性疾患研究の追加
〇 卵子間核置換技術を用いるミトコンドリア病研究の追加
2.配偶子の入手(第2章第1)
〇 追加すべき要件があるか検討
5
1.総則(第1章)
ア.目的(第1)
〇 遺伝性・先天性疾患(ミトコンドリア病を含む)研究を追加
イ.定義(第2)
〇 卵子間核置換技術の追加
ウ.研究の要件(第3)
〇 ゲノム編集技術等を用いる遺伝性・先天性疾患研究の追加
〇 卵子間核置換技術を用いるミトコンドリア病研究の追加
2.配偶子の入手(第2章第1)
〇 追加すべき要件があるか検討
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