よむ、つかう、まなぶ。
参考資料４：参考資料集 (16 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24877.html |
| 出典情報 | 循環器病対策推進協議会（第7回 3／30）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
具体的な研究内容等
分野１：健康増進・生活習慣病発症予防分野
生活習慣病の発症を予防する新
た
令和３年７月21日
厚生科学審議会（科学技術部会）
資料より引用
な健康づくりの
疾
患
基
礎
研
究
予後・QOL
なし
令和３年度公募
なし
令和4年度公募 ２課題程度（R2～R6）
継続 ３課題（R2～R4）※1
継続
※１ 「日本人若年女性における血中ビタミンD濃度の実態調査及
びビタミンD欠乏判定のための予測モデル開発研究」
令和３年度公募
１０課題（R2～R4）※２
※２ 「糖尿病性腎症の新規早期診断・予測判定マーカーの国際
開発」
６課題程度（R3～R5）※一部２次公募
令和４年度公募
継続
病態生理学、生物
学などの基礎研究
や臨床研究からの
リバース・トラン
スレーショナル研
究を推進する。
治療
診断
継続課題
・
ヘ医
効果的に行動変容 ル 療
ス機
とし
た
療 機器等 ケ 器
医
ア
を開発を目指す。
ゲ
ノ
ム
基・
盤デ
ー
タ
個人に最適な生活習慣病の重症化を予防する方法およ
び重症化後の予後改善、ＱＯＬ向上等に資する方法を
確立する分野
予防
IoT等の技術を利用
し、生活習慣に関
生活習慣、ゲノム情
報等のデータを集
積・統合することに
より生活習慣病の病
態解明や発症・重症
化予防に資するエビ
デンスを創出するた
めの研究を推進する。
分野２：生活習慣病管理分野
８課題程度（R4～R6）
継続
２課題（R2～R4）
６課題（R2～R4） ※３
※３ 「空間的シングルセル解析によるHFpEFの病態解明」「力学
的刺激で活性化される心臓免疫シグナルの解明と治療応用」
COVID関連継続 ２課題（R2～R4）
令和３年度新規課題
令和４年度公募
５課題（R3～R5）
１０課題程度（R4～R6）
16
分野１：健康増進・生活習慣病発症予防分野
生活習慣病の発症を予防する新
た
令和３年７月21日
厚生科学審議会（科学技術部会）
資料より引用
な健康づくりの
疾
患
基
礎
研
究
予後・QOL
なし
令和３年度公募
なし
令和4年度公募 ２課題程度（R2～R6）
継続 ３課題（R2～R4）※1
継続
※１ 「日本人若年女性における血中ビタミンD濃度の実態調査及
びビタミンD欠乏判定のための予測モデル開発研究」
令和３年度公募
１０課題（R2～R4）※２
※２ 「糖尿病性腎症の新規早期診断・予測判定マーカーの国際
開発」
６課題程度（R3～R5）※一部２次公募
令和４年度公募
継続
病態生理学、生物
学などの基礎研究
や臨床研究からの
リバース・トラン
スレーショナル研
究を推進する。
治療
診断
継続課題
・
ヘ医
効果的に行動変容 ル 療
ス機
とし
た
療 機器等 ケ 器
医
ア
を開発を目指す。
ゲ
ノ
ム
基・
盤デ
ー
タ
個人に最適な生活習慣病の重症化を予防する方法およ
び重症化後の予後改善、ＱＯＬ向上等に資する方法を
確立する分野
予防
IoT等の技術を利用
し、生活習慣に関
生活習慣、ゲノム情
報等のデータを集
積・統合することに
より生活習慣病の病
態解明や発症・重症
化予防に資するエビ
デンスを創出するた
めの研究を推進する。
分野２：生活習慣病管理分野
８課題程度（R4～R6）
継続
２課題（R2～R4）
６課題（R2～R4） ※３
※３ 「空間的シングルセル解析によるHFpEFの病態解明」「力学
的刺激で活性化される心臓免疫シグナルの解明と治療応用」
COVID関連継続 ２課題（R2～R4）
令和３年度新規課題
令和４年度公募
５課題（R3～R5）
１０課題程度（R4～R6）
16