よむ、つかう、まなぶ。
総-8保険医が投与することができる注射薬 (処方箋を交付することができる注射薬)における効能効果の追加に伴う対応について(案) (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43409.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第594回 9/11)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
【主な副作用】
感染症及び寄生虫症(口腔カンジダ症、上気道感染、毛包炎等)、頭痛、皮膚炎
及び湿疹、ざ瘡、注射部位反応等
【必要な在宅療養指導管理材料加算】
なし。
3.対応案
○
在宅自己注射指導管理料等の対象薬剤に係る運用基準(令和5年8月23日中医協総会
において承認)及び学会からの要望書等を踏まえ、ビメキズマブ製剤について、今後1.
に記載のように製造販売承認事項一部変更承認された場合は、その承認日に合わせて、
保険医が投与することができる注射薬(処方箋を交付することができる注射薬)として
も対応可能となるよう、その投与間隔について「4週間を超える間隔で投与する場合を
除く。」と変更してはどうか。
2
感染症及び寄生虫症(口腔カンジダ症、上気道感染、毛包炎等)、頭痛、皮膚炎
及び湿疹、ざ瘡、注射部位反応等
【必要な在宅療養指導管理材料加算】
なし。
3.対応案
○
在宅自己注射指導管理料等の対象薬剤に係る運用基準(令和5年8月23日中医協総会
において承認)及び学会からの要望書等を踏まえ、ビメキズマブ製剤について、今後1.
に記載のように製造販売承認事項一部変更承認された場合は、その承認日に合わせて、
保険医が投与することができる注射薬(処方箋を交付することができる注射薬)として
も対応可能となるよう、その投与間隔について「4週間を超える間隔で投与する場合を
除く。」と変更してはどうか。
2