よむ、つかう、まなぶ。
参考資料13 角膜移植希望者(レシピエント)選択の標準的な基準 (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43677.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 疾病対策部会臓器移植委員会(第68回 9/18)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
③必要性の高い者
必要性の高い状態とは、
・両眼性の高度の視力低下、両眼又は片眼の疼痛
などをいい、各眼球あっせん機関の医学基準委員会等により認められた場合
に限る。
④待機期間
待機期間の長い者を優先する。
3.附則(両眼の移植が必要な者の取扱い)
両眼に対する移植は、片眼移植終了後に改めて移植希望者の登録を行うこととす
る。ただし、2眼とも医学的に緊急な角膜の使用が必要とされる場合は、この限り
でない。
必要性の高い状態とは、
・両眼性の高度の視力低下、両眼又は片眼の疼痛
などをいい、各眼球あっせん機関の医学基準委員会等により認められた場合
に限る。
④待機期間
待機期間の長い者を優先する。
3.附則(両眼の移植が必要な者の取扱い)
両眼に対する移植は、片眼移植終了後に改めて移植希望者の登録を行うこととす
る。ただし、2眼とも医学的に緊急な角膜の使用が必要とされる場合は、この限り
でない。