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【資料1】急性呼吸器感染症(ARI)サーベイランスに係る具体的な方針について (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43386.html
出典情報 厚生科学審議会 感染症部会(第89回 9/18)《厚生労働省》
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1 . 急性呼吸器感染症(ARI)定点設計の検討

1ー2 諸外国におけるインフルエンザ様疾患(ILI)定点または急性呼吸器感染症(ARI)定点の設置状況と、
日本のインフルエンザ/COVIDー19定点の設置状況との比較
2022年10月時点



地域

定点数

国ごとの定点数 / 人口の比を
日本人口に充てた場合の日本の
定点数

日本

東アジア

5,000



ドイツ
イングランド
フランス
スペイン
スウェーデン
オーストリア
デンマーク
フィンランド
イスラエル
オーストラリア
フィリピン
タイ
シンガポール
中国
韓国
香港
アメリカ
インド
ニュージーランド

欧州
欧州
欧州
欧州
欧州
欧州
欧州
欧州
欧州・中東
豪州
東南アジア
東南アジア
東南アジア
東アジア
東アジア
東アジア
米国
南アジア
太平洋諸島

650
190
428
582
80
85
100
160
33
311
18
24
117
970
200
161
3,000
54
200

1006
364
826
1564
1014
1238
2181
3616
503
1486
20
43
2456
83
486
2636
1128
5
5090
提供:国立感染症研究所

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