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日本介護医療院協会「2024年度調査」全体集計まとめ (13 ページ)
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出典情報 | 日本介護医療院協会2024年度調査結果(10/10)《日本介護医療院協会》 |
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11.現場で苦労していることがらについて(複数回答)(n=173 施設)
施設数
比率(%)
1.生活施設としての環境整備
71
41.0
2.自宅としての入所者への対応
49
28.3
3.抑制ゼロ対策
90
52.0
4.介護保険書類の煩雑さ
53
30.6
5.事故届け出の基準、書類の煩雑さ
23
13.3
6.看護師確保
110
63.6
7.介護職確保
141
81.5
8.ケアマネジャー確保
38
22.0
9.医師確保
19
11.0
10.入所者確保
42
24.3
11.介護職処遇改善加算に関して
15
8.7
12.医療行為がやりにくい
17
9.8
13.急性期への転院希望がある
7
4.0
14.ターミナルの意識
38
22.0
15.利用者・家族の介護医療院への理解
36
20.8
16.地域との交流・地域貢献
56
32.4
17.その他
12
6.9
13
施設数
比率(%)
1.生活施設としての環境整備
71
41.0
2.自宅としての入所者への対応
49
28.3
3.抑制ゼロ対策
90
52.0
4.介護保険書類の煩雑さ
53
30.6
5.事故届け出の基準、書類の煩雑さ
23
13.3
6.看護師確保
110
63.6
7.介護職確保
141
81.5
8.ケアマネジャー確保
38
22.0
9.医師確保
19
11.0
10.入所者確保
42
24.3
11.介護職処遇改善加算に関して
15
8.7
12.医療行為がやりにくい
17
9.8
13.急性期への転院希望がある
7
4.0
14.ターミナルの意識
38
22.0
15.利用者・家族の介護医療院への理解
36
20.8
16.地域との交流・地域貢献
56
32.4
17.その他
12
6.9
13