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日本介護医療院協会「2024年度調査」全体集計まとめ (21 ページ)

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出典情報 日本介護医療院協会2024年度調査結果(10/10)《日本介護医療院協会》
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(5)上記(4)の回答にかかわらず、介護医療院を開設して「よかった」と思われること
(複数回答)
(n=166 施設)

(施設数)
全体

Ⅰ型

Ⅱ型

混合型

回答施設数

166

124

40

2

1.収益が増加した

50

38

12

0

2.医療区分1の利用者の居場所ができた

70

54

15

1

3.老健より医療行為がしやすい

40

28

11

1

4.施設の将来像が見えた

23

19

3

1

5.住まいとしての環境があるのがよい

43

33

9

1

6.職員のモチベーションが上がった

7

6

1

0

7.利用者のプライバシーが確保できた

20

17

3

0

8.抑制をしないようになった

13

11

2

0

9.介護療養病床・経過措置が廃止になる心配がなくなった

59

54

5

0

10.助成金で改修、新築ができた

38

33

5

0

11.移行支援加算がもらえた

60

52

7

1

12.地域との交流、地域貢献ができた

12

8

4

0

13.介護施設にも病院にも入ることができない方々の最後の砦となっている

105

79

24

2

比率(%)
全体

Ⅰ型

Ⅱ型

混合型

回答施設数

166

124

40

2

1.収益が増加した

30.1

30.6

30.0

0.0

2.医療区分1の利用者の居場所ができた

42.2

43.5

37.5

50.0

3.老健より医療行為がしやすい

24.1

22.6

27.5

50.0

4.施設の将来像が見えた

13.9

15.3

7.5

50.0

5.住まいとしての環境があるのがよい

25.9

26.6

22.5

50.0

6.職員のモチベーションが上がった

4.2

4.8

2.5

0.0

7.利用者のプライバシーが確保できた

12.0

13.7

7.5

0.0

8.抑制をしないようになった

7.8

8.9

5.0

0.0

9.介護療養病床・経過措置が廃止になる心配がなくなった

35.5

43.5

12.5

0.0

10.助成金で改修、新築ができた

22.9

26.6

12.5

0.0

11.移行支援加算がもらえた

36.1

41.9

17.5

50.0

12.地域との交流、地域貢献ができた

7.2

6.5

10.0

0.0

13.介護施設にも病院にも入ることができない方々の最後の砦となっている

63.3

63.7

60.0

100.0

21