よむ、つかう、まなぶ。
資料3 (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44468.html |
出典情報 | 居宅介護支援費に係るシステム評価検討会(第1回 10/23)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
検討会設置の背景
【背景】
⚫
令和6年度介護報酬改定において、居宅介護支援費Ⅱの算定要件を「ケアプランデータ連携システム
の活用」とした。
⚫
ケアプランデータ連携システムと同等の機能を持つシステムも確認できており、令和6年度予算にお
いて同システムにおいて一定の要件を満たすシステムとデータ連携するためのAPIを開発予定。
⚫
一方で、APIが開発されていない現状においては、「ケアプランデータ連携システム」に限定されて
いる状態であり、API開発までの間の類似システムの取扱いについて検討が必要であることから、本検
討会を設置。
【方向性(案)】
⚫
「ケアプランデータ連携システム」と同等の機能とセキュリティを有するシステムについては、「ケ
アプランデータ連携システム」を活用しているものと見なす取扱いとしてはどうか。
⚫
「ケアプランデータ連携システムと同等の機能とセキュリティを有する」ことについては、公募を行
い、別添の要件を満たすことを確認するための資料の提出を求め、その内容について本検討会において
審査し、結果を公表することとしてはどうか。
1
【背景】
⚫
令和6年度介護報酬改定において、居宅介護支援費Ⅱの算定要件を「ケアプランデータ連携システム
の活用」とした。
⚫
ケアプランデータ連携システムと同等の機能を持つシステムも確認できており、令和6年度予算にお
いて同システムにおいて一定の要件を満たすシステムとデータ連携するためのAPIを開発予定。
⚫
一方で、APIが開発されていない現状においては、「ケアプランデータ連携システム」に限定されて
いる状態であり、API開発までの間の類似システムの取扱いについて検討が必要であることから、本検
討会を設置。
【方向性(案)】
⚫
「ケアプランデータ連携システム」と同等の機能とセキュリティを有するシステムについては、「ケ
アプランデータ連携システム」を活用しているものと見なす取扱いとしてはどうか。
⚫
「ケアプランデータ連携システムと同等の機能とセキュリティを有する」ことについては、公募を行
い、別添の要件を満たすことを確認するための資料の提出を求め、その内容について本検討会において
審査し、結果を公表することとしてはどうか。
1