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日本慢性期医療協会 定例記者会見 令和6年12月12日 (8 ページ)
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出典情報 | 日本慢性期医療協会 定例記者会見(12/12)《日本慢性期医療協会》 |
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院外リハの問題点(実施率)
院外リハビリは、算定可能時間以上の算定不能時間が発生する。経営面
でマイナスとなり、効果のある院外リハの阻害要因ともなっている。
院外リハビリ実施時の算定イメージ
入院医療機関
リハビリ療法士の
1日あたり標準実施単位数
(18単位:6時間)
往路
自宅
30分
リハビリ単位算定
60分(3単位)
非算定
60分(3単位)以上
乗車駅
30分
入院医療機関
30分
復路
乗車
降車駅
7
院外リハビリは、算定可能時間以上の算定不能時間が発生する。経営面
でマイナスとなり、効果のある院外リハの阻害要因ともなっている。
院外リハビリ実施時の算定イメージ
入院医療機関
リハビリ療法士の
1日あたり標準実施単位数
(18単位:6時間)
往路
自宅
30分
リハビリ単位算定
60分(3単位)
非算定
60分(3単位)以上
乗車駅
30分
入院医療機関
30分
復路
乗車
降車駅
7