よむ、つかう、まなぶ。
人口動態統計月報(概数)(令和6年7月分) (34 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/m2024/07.html |
出典情報 | 人口動態統計月報(概数)令和6年7月分(12/6)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
第7表
感 染 症
分類コード
死
因
In 101
In 102
In 103
In 104
In 105
In 106
In 107
エボラ出血熱
クリミア・コンゴ出血熱
痘そう
南米出血熱
ペスト
マールブルグ病
ラッサ熱
In 201
In 202
In 203
In 204
急性灰白髄炎
結核
ジフテリア
重症急性呼吸器症候群(病原体がベータコロナウイルス属
SARSコロナウイルスであるものに限る。)
鳥インフルエンザ(特定鳥インフルエンザ(H5N1)に限る。)
鳥インフルエンザ(特定鳥インフルエンザ(H7N9)に限る。)
中東呼吸器症候群(病原体がベータコロナウイルス属
MERSコロナウイルスであるものに限る。)
In 205
In 206
In 207
感染症による死亡数,
7月
累計(1月~7月)
令和6年
令和5年
差引増減
令和6年
令和5年
差引増減
-
-
-
-
-
-
120
-
127
-
7
-
841
1
-
898
-
-
-
-
-
-
-
0
-
△
In 301
In 302
In 303
In 304
In 305
コレラ
細菌性赤痢
腸管出血性大腸菌感染症
腸チフス
パラチフス
-
-
-
2
-
2
-
In 401
In 402
In 403
In 404
In 405
In 406
In 407
In 408
In 409
In 410
In 411
In 412
In 413
In 414
In 415
In 416
In 417
In 418
In 419
In 420
In 421
In 422
In 423
In 424
In 425
In 426
In 427
In 428
In 429
In 430
In 431
In 432
In 433
In 434
In 435
In 436
In 437
E型肝炎
ウエストナイル熱
A型肝炎
エキノコックス症
黄熱
オウム病
オムスク出血熱
回帰熱
キャサヌル森林病
Q熱
狂犬病
コクシジオイデス症
エムポックス
腎症候性出血熱
西部ウマ脳炎
ダニ媒介脳炎
炭疽
つつが虫病
デング熱
東部ウマ脳炎
鳥インフルエンザ(特定鳥インフルエンザを除く。)
ニパウイルス感染症
日本紅斑熱
日本脳炎
ハンタウイルス肺症候群
Bウイルス病
鼻疽
ブルセラ症
ベネズエラウマ脳炎
ヘンドラウイルス感染症
発しんチフス
ボツリヌス症(乳児ボツリヌス症を除く。)
乳児ボツリヌス症
マラリア
野兎病
ライム病
リッサウイルス感染症
4
-
1
1
-
1
3
-
2
1
4
2
-
2
1
2
1
5
3
1
-
△
注:1)感染症分類は、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」(平成10年法律第114号。以下「感染症法」という。)等に規定された疾病であり、
その名称及び範囲は必ずしもICD-10(2013年版)とは一致しない場合がある。
2)感染症法等の改正(令和5年5月8日及び令和5年5月26日施行)により、令和5年5月分より改正後の感染症分類としており、
改正に伴い追加・変更された感染症については、「付録1
感染症分類と死因基本分類との対照表(追加・変更分)」を参照されたい。
なお、追加した感染症の累計は令和5年5月分からであり、変更のあった感染症の前年同月及び累計の令和5年4月分までは、旧分類を用いているので留意されたい。
3)「In549
「In603
新型コロナウイルス感染症(病原体がベータコロナウイルス属のコロナウイルスであるものに限る。)」及び
新型コロナウイルス感染症(病原体がベータコロナウイルス属のコロナウイルスであるものを除く。)」における
「病原体がベータコロナウイルス属のコロナウイルス」は、「病原体がベータコロナウイルス属のコロナウイルス(令和2年1月に、
中華人民共和国から世界保健機関に対して、人に伝染する能力を有することが新たに報告されたものに限る。)」である。
-32-
△
△
△
△
△
△
57
1
-
2
1
2
1
4
1
2
1
-
感 染 症
分類コード
死
因
In 101
In 102
In 103
In 104
In 105
In 106
In 107
エボラ出血熱
クリミア・コンゴ出血熱
痘そう
南米出血熱
ペスト
マールブルグ病
ラッサ熱
In 201
In 202
In 203
In 204
急性灰白髄炎
結核
ジフテリア
重症急性呼吸器症候群(病原体がベータコロナウイルス属
SARSコロナウイルスであるものに限る。)
鳥インフルエンザ(特定鳥インフルエンザ(H5N1)に限る。)
鳥インフルエンザ(特定鳥インフルエンザ(H7N9)に限る。)
中東呼吸器症候群(病原体がベータコロナウイルス属
MERSコロナウイルスであるものに限る。)
In 205
In 206
In 207
感染症による死亡数,
7月
累計(1月~7月)
令和6年
令和5年
差引増減
令和6年
令和5年
差引増減
-
-
-
-
-
-
120
-
127
-
7
-
841
1
-
898
-
-
-
-
-
-
-
0
-
△
In 301
In 302
In 303
In 304
In 305
コレラ
細菌性赤痢
腸管出血性大腸菌感染症
腸チフス
パラチフス
-
-
-
2
-
2
-
In 401
In 402
In 403
In 404
In 405
In 406
In 407
In 408
In 409
In 410
In 411
In 412
In 413
In 414
In 415
In 416
In 417
In 418
In 419
In 420
In 421
In 422
In 423
In 424
In 425
In 426
In 427
In 428
In 429
In 430
In 431
In 432
In 433
In 434
In 435
In 436
In 437
E型肝炎
ウエストナイル熱
A型肝炎
エキノコックス症
黄熱
オウム病
オムスク出血熱
回帰熱
キャサヌル森林病
Q熱
狂犬病
コクシジオイデス症
エムポックス
腎症候性出血熱
西部ウマ脳炎
ダニ媒介脳炎
炭疽
つつが虫病
デング熱
東部ウマ脳炎
鳥インフルエンザ(特定鳥インフルエンザを除く。)
ニパウイルス感染症
日本紅斑熱
日本脳炎
ハンタウイルス肺症候群
Bウイルス病
鼻疽
ブルセラ症
ベネズエラウマ脳炎
ヘンドラウイルス感染症
発しんチフス
ボツリヌス症(乳児ボツリヌス症を除く。)
乳児ボツリヌス症
マラリア
野兎病
ライム病
リッサウイルス感染症
4
-
1
1
-
1
3
-
2
1
4
2
-
2
1
2
1
5
3
1
-
△
注:1)感染症分類は、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」(平成10年法律第114号。以下「感染症法」という。)等に規定された疾病であり、
その名称及び範囲は必ずしもICD-10(2013年版)とは一致しない場合がある。
2)感染症法等の改正(令和5年5月8日及び令和5年5月26日施行)により、令和5年5月分より改正後の感染症分類としており、
改正に伴い追加・変更された感染症については、「付録1
感染症分類と死因基本分類との対照表(追加・変更分)」を参照されたい。
なお、追加した感染症の累計は令和5年5月分からであり、変更のあった感染症の前年同月及び累計の令和5年4月分までは、旧分類を用いているので留意されたい。
3)「In549
「In603
新型コロナウイルス感染症(病原体がベータコロナウイルス属のコロナウイルスであるものに限る。)」及び
新型コロナウイルス感染症(病原体がベータコロナウイルス属のコロナウイルスであるものを除く。)」における
「病原体がベータコロナウイルス属のコロナウイルス」は、「病原体がベータコロナウイルス属のコロナウイルス(令和2年1月に、
中華人民共和国から世界保健機関に対して、人に伝染する能力を有することが新たに報告されたものに限る。)」である。
-32-
△
△
△
△
△
△
57
1
-
2
1
2
1
4
1
2
1
-