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資料1ー1 令和7年度の経済見通しと経済財政運営の基本的態度(ポイント)(内閣府) (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2024/1226/agenda.html |
出典情報 | 経済財政諮問会議(令和6年第16回 12/26)《内閣府》 |
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4.マクロの需要と供給のバランス
労働力人口の伸びが頭打ちとなる中、労働需給はひっ迫。
マクロ経済で見ても、需要不足の局面から、供給制約の局面に入る見込み。
労働需給のひっ迫
GDPギャップ
(%)
(万人)
7,000
6,958
6,934
5
1
6,955
6,900
(%)
2
0.4%
4
失業率(右軸)
0
▲ 0.3%
▲ 0.3%
6,800
2.6%
3
2.4%
2.5%
6,700
2
▲ 1
▲ 2
▲ 3
6,600
6,500
労働力人口
(左軸)
1
▲ 4
0
(年度)
▲ 5
(年度)
(注)先行きの潜在GDPは直近実績値(年率0.5%)を用いて機械的に延伸。
4
労働力人口の伸びが頭打ちとなる中、労働需給はひっ迫。
マクロ経済で見ても、需要不足の局面から、供給制約の局面に入る見込み。
労働需給のひっ迫
GDPギャップ
(%)
(万人)
7,000
6,958
6,934
5
1
6,955
6,900
(%)
2
0.4%
4
失業率(右軸)
0
▲ 0.3%
▲ 0.3%
6,800
2.6%
3
2.4%
2.5%
6,700
2
▲ 1
▲ 2
▲ 3
6,600
6,500
労働力人口
(左軸)
1
▲ 4
0
(年度)
▲ 5
(年度)
(注)先行きの潜在GDPは直近実績値(年率0.5%)を用いて機械的に延伸。
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