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資料3-2 鈴木先生提出資料 (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00333.html |
出典情報 | 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第79回 4/6)《厚生労働省》 |
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人口10万人あたりの7日間累積新規症例報告数の推移:年齢群別(4月4日まで)
まとめ
北海道:全年代で横ばい傾向である。人口当たりの新規症例報告数が最も多いのは0-19歳代である。
宮城県:全年代で横ばい傾向である。人口当たりの新規症例報告数が最も多いのは0-19歳代である。
首都圏:東京都、埼玉県、千葉県において全年代で横ばい傾向、神奈川県においては0-19歳代で減少傾向、その他
の年代で横ばい傾向である。人口当たりの新規症例報告数が最も多いのは0-19歳代である。
東海圏:愛知県、岐阜県において全年代で横ばい傾向である。人口当たりの新規 症例報告数が最も多いのは0-19歳
代である。
関西圏:京都府において全年代で横ばい傾向、奈良県、兵庫県、大阪府においては0-19歳代で減少傾向、その他の
年代で横ばい傾向である。人口当たりの新規症例報告数が最も多いのは0-19歳代である。
中国圏:岡山県において全年代で横ばい傾向、広島県においては全年代で緩やかな増加傾向である。人口当たりの
新規症例報告数が最も多いのは0-19歳代である。
福岡県:全年代で横ばい傾向である。人口当たりの新規症例報告数が最も多いのは0-19歳代である。
沖縄県:全年代で増加傾向である。人口当たりの新規症例報告数が最も多いのは0-19歳代である。
(*はHER-SYSまたは自治体公開情報のどちらかのみでのレベルを示す。)
解釈時の注意点
•
HER-SYSに基づく値は、特に直近1週間については報告遅れのために過小評価となっている可能性があるために、解釈には含めていない(図の灰色部分)
•
自治体公開情報データに基づく年代別の値は、年代を非公表としている症例が多い自治体については過小評価となる
•
どちらのデータも完全ではないため、両者を用いた評価が必要である
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まとめ
北海道:全年代で横ばい傾向である。人口当たりの新規症例報告数が最も多いのは0-19歳代である。
宮城県:全年代で横ばい傾向である。人口当たりの新規症例報告数が最も多いのは0-19歳代である。
首都圏:東京都、埼玉県、千葉県において全年代で横ばい傾向、神奈川県においては0-19歳代で減少傾向、その他
の年代で横ばい傾向である。人口当たりの新規症例報告数が最も多いのは0-19歳代である。
東海圏:愛知県、岐阜県において全年代で横ばい傾向である。人口当たりの新規 症例報告数が最も多いのは0-19歳
代である。
関西圏:京都府において全年代で横ばい傾向、奈良県、兵庫県、大阪府においては0-19歳代で減少傾向、その他の
年代で横ばい傾向である。人口当たりの新規症例報告数が最も多いのは0-19歳代である。
中国圏:岡山県において全年代で横ばい傾向、広島県においては全年代で緩やかな増加傾向である。人口当たりの
新規症例報告数が最も多いのは0-19歳代である。
福岡県:全年代で横ばい傾向である。人口当たりの新規症例報告数が最も多いのは0-19歳代である。
沖縄県:全年代で増加傾向である。人口当たりの新規症例報告数が最も多いのは0-19歳代である。
(*はHER-SYSまたは自治体公開情報のどちらかのみでのレベルを示す。)
解釈時の注意点
•
HER-SYSに基づく値は、特に直近1週間については報告遅れのために過小評価となっている可能性があるために、解釈には含めていない(図の灰色部分)
•
自治体公開情報データに基づく年代別の値は、年代を非公表としている症例が多い自治体については過小評価となる
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どちらのデータも完全ではないため、両者を用いた評価が必要である
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